Archive for 7月, 2008


サイレントキラー

耐震偽装から始まって、ミートホープ、頭まっしろ、の吉兆、中国産ウナギ、最新では先生、教頭、校長、教育委員会の偽装で日本の教育はほんとに、“いいんかい”なんてオヤジギャグでのスタートで本当にすみません。

一体この日本で、もう信じられる物は<いったいなにっ?>って時代になってしまいました。
国交省、厚生省、文部省などの不祥事でニュースにならない日はないくらいです。、昭和40年くらいまでの、律儀で礼儀正しく正直な日本人は、いったいどこにいってしまったんだろう?などと自問自答しながら、例年に無く寒い夏の夜に、わずかに焼酎の香りのする氷を口に含みながら、いま これを書いています。

その脇で

(妻) あんたねー、人間ドッグの結果は見たの?肝臓のγ―GTPは280もあるし、
尿酸値は8.6、しかも糖尿の予備軍だって書いてあるじゃない。
ねー、ちゃんと解っているの?
お酒も、甘いのも、しょっぱいのも、ほんとにだめだからね。

(私) <晩酌をしながら> あのさー、このぬか漬けはさー、
ちょっとしょっぱすぎないー?

(妻) なに言ってんの。ご飯のおかずに、ちょーどいいのよ。
加減して食べたらいいじゃない。

(私) このかぼちゃはさー、砂糖入れたでしょ。これさー
俺には、ちょっと甘すぎるんだよねー。

(妻) なに言ってんの。お料理の本の通りにつくったのよ。
いろいろ言わないで、よそった分全部食べてよね。

食品偽装も確かに大問題ですよ。
でも、食の安全の大切さってーのは、材質の安全よりも、まずは妻の味付けですよ。
自分の身体に5年、10年、20年とかけて塩と砂糖が、ボデーブローのように効いてくるんですよ。

別名サイレントキラーとも言います。
いやいや皆さんの奥様がそうだって言ってる訳じゃ絶対ないですからね。

自宅では、自分の安全は妻に託す、が絶対の基本ですYO。
奥様には、いろいろ言っちゃいけません。
特に、奥さまのお料理の味付けに、文句など絶対ダメですよ。
こんなに塩っぱくして、俺を殺す気か・・・
なんて口がさけても言っちゃーいけません。
いつも「ありがとう、ありがとう」って言うことです。

是非ご自分をお大切にして下さいね。
即効性はありませんよ、ですが、奥さまが優しくなるっていう効果はありますよ。
本当に奥様を大切にされた方は、いまの寿命が3年間延びます。
恥ずかしながら不肖 この私めが保証いたしますよ。
3年(ざんねん)間なんてね・・・・・ 合掌

街なか図書館って しってる?

街中図書館

長野県の北に位置している、大町市の駅前から商店街を北に行くとダンボール箱に“街中図書館”と書かれたものが設置されています。そのダンボール箱には本がいっぱい入っています。

それが始まったのが今年2008年6月の12日ぐらいです。

なんと、貸出料金 無料
貸出期限 無期限
なんです。

市民であれ観光客さんであれ、この本は誰が持っていかれてもOKなんです。
いつの日か返してくれてもいいし、違う本をどこのダンボール箱に入れてくれてもいいんです。

一般家庭から資源ゴミとして出される本が一杯あるのにもったいないなーと思ったのがきっかけで、この街中図書館ができました。

最初は下仲町商店街で10店舗、その一週間後上仲町で3店舗、またその後に九日町で1店舗が参加してくれました。地元新聞の記事を見て、参加を申し出てくれた商店が6店舗、合計23店舗となりました。今は商店街では無い歯医者さんが新たにデビューしました。

街中図書館の企画に、ついに大町市の牛越市長さんと処分場の近藤センター長さんが大英断を下してくれました。ゴミ処分場に大きな本棚が設置される事になり、その本棚に市民の皆さんが入れてくれた本に限り、誰でも持ち帰ることが出来るんです。
そうなんです。なんと街中図書館がまた一つ増えたんです。

どうですか?大町市ってすごいと思いませんか?
大町駅から商店街通りを歩いていくと、右に左にこの街中図書館がいっぱいありますから、ぜひ大町に散歩に来てくださいね。

雨の日でもアーケードがありますから、ゆっくりと歩いて、気に入った本捜しもたのしいですよ。