2008年8月30日 土曜日 by トニー嵐丸 |
コメント:0
カテゴリー:
お知らせ,
活動報告
朗読の会の<かっこう>の仁科よし子さんから取材をうけました。街中図書館の事で、お話をさせて頂きました。
視覚障害者の方達に、テープやCDに録音して聞いていただく作業を,大町市で地道に続けていらっしゃる会です。
つい、そういった方達の存在を忘れてしまいがちの私たちですが、いま目の前で確かに音で伝えようと努力されている作業を見ると、いままで私は何をやっていたのだろうと、猛省をいたしました。
目が見えなくなった原因や時期は様々ですが、より敏感であろうその方達の耳に私の話など、準備もせずにのぞんだ私の不徳をお詫びするばかりです。
大町市には素晴らしい人達がいっぱいいるんだなー。
2008年8月25日 月曜日 by トニー嵐丸 |
コメント:0
カテゴリー:
独り言
東京にいる中学校の同級生から、「高瀬ダムに釣りに行きたいので案内してくれよ」との電話がありました。(長野県の大町市にあるロックフィルダム)
8月23日はあいにく天候不順でしたが、わざわざ東京から来たのだから、ダムを見るだけでもと二人で、いざ出発。
「56歳にもなって、幾つになるまで釣りをするつもりなのかしら」妻のいつもの釣りは悪魔の趣味・・・の話が出る前に退散です。
ようやくダムの上流に着きましたが、やはり雨です。
誰もいない岸辺に何とも言えない光景がありました。56歳のおとこ2人が大都会と田舎とそれぞれの人生を送りながら、いまこの光景を一緒に見ている。
人生の半分以上を互いに生きて、この枯れた立木達が他人に思えなかったのです。俺たちは太い人生だったのか、細い人生だったのかはともかく、枯れてもなお立ち続ける樹のエネルギーに圧倒されて思わずシャッターを切ったのでした。
もともと同じ田舎の空気で育った同級生です。
互いに少しだけ残された現役期間の健闘を誓い合った一日となりました。
2008年8月15日 金曜日 by トニー嵐丸 |
コメント:0
カテゴリー:
独り言
長野県の大町市に<菜の花地鶏>の卵があります。その美味しい玉子を使った新しい目玉焼きの紹介です。
玉子はいいですよね。
普通は目玉焼き(サニーサイドアップ)、それをひっくり返して黄身まで焼くのが(ターンオーバー)ですよね。
それでは第3の目玉焼き(ハーフムーン=半分のお月さま)をお教えしましょう。
玉子料理の最高峰の料理です。やってみましょう。
小さめのフライパンに玉子を落とします。強火で黄身を半分より下に、要は端に黄身がいくようにね

塩と胡椒を上から振りかけて、焼けて白身の端が反り返ってきたらその白身をつまんで、黄身の方へ覆いかぶせます。餃子の形かな。

その名前じゃー色気が無いので(ハーフムーン=半分のお月さま)と名付けました。
焦げ目がついたら、反対にして黄身の方も焼いてね。弱火で ね
お弁当に入れても黄身が包まれている為に、壊れにくいので重宝しますよ。

塩、こしょう、に大葉の切ったのを足して包み込んだら和風
大葉をハムやチーズに変えたり結構楽しい卵焼き?目玉焼き?いえいえ、やっぱり(ハーフムーン)ですよね。
美味しいハーフムーンのアイデア募集いたします。(笑)
目玉焼き国際会議があるそうです。
サニーサイドアップ派とターンオーバー派とが2日間も喧々諤々と議論するひじょうに、笑える会議です。
そんな時に、ムラムラと私のあまのじゃくが騒ぎだして出来たのがハーフムーンだったんだよなー。
ぜひチャレンジして下さい。大変難しい料理?ですから。(笑)
長野県の大町市では、(菜の花地鶏)が美味しいんですよ。
菜の花のオイルを絞った後の、つぶした種を飼料に混ぜて育てているので脂がさっぱりとしていて、しかもジュウシー当然 卵は黄身だけをつまみ上げられるほど、素晴らしいですよ。
長野県の大町市に是非足を運んでくださいね。
by トニー嵐丸 |
コメント:0
カテゴリー:
独り言
最近なんでもかんでも甘すぎると思いませんか?リンゴもそうですが糖分が多いのでマイナス7度でも凍らないんですって。トマトも、もろこしも、ジャガイモまでもが、すごく甘いんですよ。
日本の野菜や、果物の話ですよ。こんなのって本当に変ですよ。
日本の種のメーカーは病気に強い種と言うだけじゃなくて、なにしろ糖度を一番に追及し続けて、品種改良しているんですよね。
30年ぐらい前からこの甘い種が出回るようになってから、日本人がおかしくなってきている様な気がしませんか。
<甘さと文化レベルは反比例する>と言いますよね。甘いものばかり食べていると人間のレベルが低くなってしまうとも言われます。
甘さを、押さえた日本食がアメリカ、EU、最近では中国の食にまで大きな影響を与えています。
日本が世界で1,2位だった頃から日本人はより甘いものを知らず知らずにそして徐々に口にしてきました。
結果現在での国力は世界の17位前後になってしまいました。
しかし海外では、甘さを抑えた食事をする事によって経済で多くの国が、日本を追い越していってしまいました。
ならば、甘い種の開発を国家プロジェクトにしてより甘い種は外国への輸出専用にしましょう。10年かけて相手国の堕落を待つなんてどうかな。
国内向けには糖分控えめの種を供給してくれたら、日本の国力回復に大きな貢献になるのになーと、
思ったりしても、現代の若い人達は甘くない野菜や果物なんか誰も買わないですよね。
うまい事を考えたと思いましたが、やっぱり世の中は甘くないか。
いったい種のメーカーさんは、どこまで甘くするのでしょう。歯止めの効かない甘さへの欲望は、日本の子供たちをどこまで連れていってしまうのでしょう。
大昔に読んだ本で<ハーメルンの笛>が頭に浮かんできます。この笛を吹いているのは、種のメーカーでしょうか。それとも科学者なのでしょうか。ダイナマイトや原爆は一瞬で世界中の人を殺しました。しかし、この甘い種は10年、20年とかけて世界中の人間を壊してしまわないかと、心配するのははたして私だけなのでしょうか。
長野県の大町市の周辺には古くからこの土地に伝わった野菜があるんですよ。ぜったいに行く価値が、あると思いますよ。その土地々々の文化や歴史。読むだけじゃ無い、味わって知る文化もあるんだなー。
長野県の北部、大町市がいま面白いんだな。ぜひ、おいでくださいね。
合掌
2008年8月14日 木曜日 by トニー嵐丸 |
コメント:0
カテゴリー:
活動報告

街中図書館ってお話を、8月に書いたけどブッククロッシングの活動をしている皆さんが、長野県の北アルプスのふもとの大町市に来てくれました。
名古屋から、神奈川から7名もの皆さんが街中図書館を視察してくれたんです。
また、そのダンボールの中にブッククロッシングの本をいっぱい入れてくれたんですよ。
ブッククロッシングとは?
読み終わった本に、BCID番号を記入したステッカーを本に貼り、友達に渡したり、ベンチにおいてきたり、その本に旅をさせて、本や人との出会いをより感動的なものにしようと言う企画です。
本を手にした人が、本に書かれているBCID番号をBookCrossing.jpのウェブサイトで検索すると、どんな旅をしてきたかが分かります。
現在位置や本の感想(ジャーナル)をウェブサイトで報告して、また本を世界に解き放つ。 そして、本は旅を続けていく…。
ですが、安心して本を置ける場所が必要です。
そのための場所が「ブッククロッシング ゾーン」です。本を自由に持ち帰ったり、そこへ大切な本を置いておく。そして、大事な本は、いつかそこから世界へ旅立ちます。「ブッククロッシング ゾーン」は、言わば本の休憩場所ですね。
長野県では、半杓亭さん(長野県松本市中央3-7-12)がゾーンです。
大町市の本通り商店街の街中図書館は、ブッククロッシングの活動を応援しますよ。
人と人との繋がりがあってこそ、人は生きられるのです。人との会話が少なくなってデジタルの世の中になっても、せめて本を通じて<人>の存在を身近に感じて欲しいですよね。
ダンボールで見栄えは悪くても大町市の人たちの善意がいっぱい詰まっている図書館です。
このダンボールは本の港です。長い航海の途中でちょっと一休みしましょうよ。