Archive for 6月, 2009


仕組みを変えると云うこと

 

毎年、高齢化が進んでいくことで医療費がかさんで国家財政がひっ迫していくので

それならこうしよう、ああしようと小手先で政治家が日本の仕組みをいじるから

いま世の中が混乱しています。。

最初にアメをしゃぶらせて、お金がなくなってきたらすぐに仕組みを変える。

そんなことを繰り返したら

あっという間に、それに関連した企業はつぶれてしまいます。

そこで提案です。

30歳から毎年、全ての国民は人間ドッグを必ず受けてもらいます。

そこでその検査結果が悪い人は1年間の猶予を与えて数値の改善に取り組んでもらいます。

1年後の人間ドッグで再検査をして、それでも不節制により改善が得られない人は

健康保険料を割り増しで払ってもらいます。(先天的なものと努力ではどうにもならないものは別です)

その数値の程度によって1割り増しから8割増しまで段階をつけますけどね。

また、その後の一年で反省して悪い数値が改善されれば普通の健康保険料金でよいのですから非常にシンプルで、自己責任の制度になるはずです。

数値が悪くて医者にかかるのは本人なのですがその支払いに充てる保険料はある程度

自分の責任で支払うべきです。

月々の保険料が上がったら困りますから、散歩やジョギングをする人たちで町は朝から夜まで活気が出ますよ。

数値が悪かった人ばかりじゃなく、よかった人でも良い数値の維持のために歩くでしょう。

     

そういった、健康に注意する生活を送り続ける国民を多く抱える日本は、

今よりも医療費を使わずに健康で元気に働く若者や年寄りが増え、必ずや明るい未来社会となるはずですよ。

何しろこの制度は税金をあまり使わない事が良いと思いませんか?

チャンチャンッ

 

 

 

酒気帯びでも免許取り消しだと6月1日から新しい道路交通法が改正されました。

しかし、それによって地方の酒蔵や酒屋さんや夜の街の飲み屋さんたちや

車の代行業者の皆さんは、とてつもなく大きな痛手を受けるはずです。

人間の体は人によって千差万別です。朝の通勤時間帯に酒気帯びの検査をしたら

かなりの確率で免許取り消しの人が出るのではないかと云われます。

しかも体の大きな人のほうが同じ量の酒でも身体からアルコールが早く抜けるそうです。

これでは不公平ですよね。

免許を取り消されたらほとんどの人は生活に困窮します。

生活を守るために誰もが、努力しているのです。

基準があいまいと云うよりもはっきりしすぎている事が問題です。

というのも自分の体のアルコール量を自分では計れないからです。

0.1ミリの差で免許証(生活)を奪われるんですよ。

6時間寝たから大丈夫だとか、8時間寝てもまだ駄目だとか頭の中でこの法律をしっかり

理解していても自分では判断できないからです。周りの人も判断できませんよね。

警察官でさえ自分で判断できる人はいないでしょう。

市販の機械で大丈夫でも警察の機械ではだめということもあるでしょう。

その警察の機械も全て同じ結果を出す保証もありません。

近似値は出るでしょうけれど絶対ということはあり得ません。

 

はたしてお酒にかかわる商売の人たちにこれほど大きな不安と影響を与える事は

想定済みだったのでしょうか

 

 警察の機械だけが法律なんてことはあってはならないと皆さんも思いませんか。

こんな法律にだれも文句を言わないことが問題なのかもしれません。

 

こういった法律を施行するならば

メーカーなどと協力して警察も認めざるを得ないアルコール検知器を誰もが買えるようにして、その機械から打ち出した記録の紙は証拠として裁判でも認められるようにしてから

法の運用を始めなければ、<法の正義>が問われると思いますよ。

<法のテンビン>は、取り締まる者と取り締まられるものとが水平でなくてはなりません。

一方が軽んじられる今回の道路交通法は速やかに改正されるべきでしょう。・・・・・・・・・・・・

とわたしは思いますが、・・・・・皆様は?

仕組みを少し変えただけでもその影響は大きなものになります。

政治が作る法律はもっともっと慎重であって欲しいものです。

ちゃんちゃんっ

 

熊蔵です。

女清水と男清水の水源を紹介します

 

6月7日女清水の水源地と男清水の水源地をめぐる企画がありました。

大町市の水道課さんの案内で、湧き水の素晴らしさを実感出来ました。

女清水の居谷里水源は大正13年に共同水道として水を配り始めたのですが

それ以前は室町時代から飲み水として、また水田の水として大町市南部まで水路が引かれた長い歴史があります。(1日の取水量は6000トン)

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7~800年間もの永い間、涸れることなくこの大町にきれいで美味しい湧き水を供給し続けてきたわけですから、その歴史から見ても水源地の横綱とも云えるでしょう。

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大町市のたおやかな低山から湧き出る硬度13度の水は柔らかくて優しい味です。

次に黒四ダム入り口に向かって移動しました。今度は北アルプスの山から湧き出る上白沢の男清水の水源を見る事が出来ました。

湧き水の概念が変わりますよ。

ぷくぷくと水が湧き出るなんてものを想像する人が多いと思いますが、違います。

ごうごうと水が噴き出しているんです。(1日の取水量は6000トン)

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ここでは、水道課の方が水道水になる前の原水を飲ませてくれました。

水温を計ると8℃ですごく冷たい水です。甘い水と云う表現でいいのかな?大きなやかんで出してくれましたが皆が群がってあっという間におかわりです。(硬度15度)

女清水より強い感覚で、やっぱり男清水と呼ばれるだけのことはありますよね。

最後に水道の施設を見学して解散ですが水道課の説明で感動しましたよ。

「大町市は山の恵みからその水道の水のほとんどを湧き水で賄っています。そうなんです。

大町では蛇口をひねると湧き水が出るんです。この水を未来に残すためにも自然を大切にしましょう。」

すばらしいっ。感動っ。

水で戦争が起きる。とまで言われるほどに世界中が注目している資源です。日本の

水源地を中国資本が買いあさっているやに聞くと、水は個人のものではなく社会のもの、

政治の強い指導力が求められているのかもしれません。

30人ほどの参加で、しかも3時間ほどの短い旅でしたが新しい世界が開けましたよ。

大町市水道課の皆様、本当に有難うございました。

みなさまも大町市報の情報はぜひチェックして、機会がありましたら参加してみてください。

もう一度、

「大町市は蛇口をひねると湧き水が出るんです。」

さーいらっしゃい。いらっしゃい。大町へいらっしゃい。

  女清水と男清水の物語。信濃大町水物語。

トニー嵐丸

<弾誓寺の六地蔵>のお話

 

こちらは長野県の大町市です。市内には弾誓寺(たんせいじ)というお寺があります。

県宝の仏像などがある由緒あるお寺です。

clip_image002その入口に六地蔵があるんです。
六地蔵とは六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩のことだそうです。平安中期以来、六地蔵の信仰が盛んになり、六地蔵には、寺院・路傍・墓地などに祀(まつ)られた六体の地蔵や、あるいは地蔵堂に祀られたもの、六か所の寺院や堂に安置されるもの、また各所の地蔵尊のうちから六か所を選んだものなどがあるのだそうです。

                                                                                                     (広辞苑より)

難しい話はともかく、私の子供のころの話です。

足や手にいぼが出来たり、歯が痛くなったり目が悪くなったり、そんなみんなの病を治してくれるお地蔵さんとして身近にいたのがこの弾誓寺の六地蔵さんなんです。

 

clip_image004どうやってお願いするのかが変わっていたんです。

まず紙を口に入れてしっかり噛みます。その紙が徐々に柔らかくなってきた時に

口から出して手でその紙をお地蔵さんにぶつけるんです。

直してほしい場所を選んで投げるのですが、なかなか当たりません。

もしその小さな紙がお地蔵さんに当たって、しかもその紙が張り付いた時には願いが叶うと云われていました。

ですから昔はお地蔵さんから落ちてしまった紙が足元にたくさん落ちていて白くなるほどでしたよ。

よく噛むということは最近では脳の活性化を促すと云われています。

最近では、現代の子供たちがやわらかなものばかり食べて顎が弱くなっているそうです。

従って脳の発育に重大な問題だ、とも云われます。

昔は自分や家族や友達のためにお地蔵さんに向かって一生懸命に紙を噛んだのですよね。

顎の強い子供が増えたわけですよ。

そして頭の良い人たちがたくさん育ったんです・・・・・・・・・・(笑)

わたしは・・違いますけどね。(苦・・・・) clip_image006

いつの間にかその風習は途絶えてしまったようです。

衛生面からなのか、科学の進歩なのか、医者にかかるお金が出来たからでしょうか。

お金を使わずに自分のことは自分で処理をする、家族の病気の治癒を願ってお参りをする。そんな風習が消えてしまったことは確かに残念です。

せめてそんな周りの人たちへの思い、だけは語り継いで欲しいのです。

その為にも、お地蔵さんたちには永くこの土地で力を発揮してもらいたいと思います。

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皆さんも大町市の弾誓寺(たんせいじ)にぜひ足を運んでください。

優しい気持ちになれると思いますよ。

 

江戸時代、この土地のはやり病を鎮めようと、

生きながら、お墓に入った方丈様がこの弾誓寺にいらっしゃいました

記録だけだったのですが平成にはいって本堂の床下を掘ったところ

本当のお話だったことがわかりました。

次回はそんな徳の高い方丈様のお話をしたいと思います。

まずは弾誓寺にいらっしゃいませ。

何かを感じて、あなたにかかわる全ての方の幸せを願ってくださいね。

トニー嵐丸

あなたの<おおまち物語>のレポートです。

 

5月30日(土)、集まった皆さんで市内の脇道を見て歩きました。江戸時代に名づけられた小路の名前や大正13年まで小川の水を飲み水として使っていたお話をしました。

その小川が今もあるんです

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この何年かで川もきれいになってきました。岩魚が見つかることもあるんです。

約1時間弱の散歩の後、“わちがい”さんのお部屋でお茶を飲みましてゆっくりと

散歩の間に思い浮かんだ言葉を探しました。2009_0411_1139下仲ポケットパーク (3)

         (素敵な川でしょう、これが飲み水だった川なんです)

 

<あなたのおおまち物語>の集まりですが

物語を作るというより一枚の絵を描き始めるための準備みたいなものです。

文章の苦手な人、言葉を選ぶことが苦手な人、いろいろな人がいてもいいんです。

子供に絵をかかせるとたいがいの子供は線を描き始めます。

親や周りの人のまねから線を引くのだと思います。

文章も同じです。

形が理解できる絵を描こうとすることと相手に伝えようとして文章を書くことは

まさに同じことだと思います。だから難しいんですよね。

ところが絵は線でなく、点で書くとしたら?

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文章が 言葉の羅列だとしたら?・・・・どうでしょうか。

何かものすごく簡単に思えてきませんか。

思ったことや行動したことを単語でどんどん書き出す。

文章になんかならなくていいんです

全部書き出してすっきりしたところで全体を眺めてみると

ほら、云いたかったことがそこにありますよね。

散文詩のようなあなたの言葉が光り輝いているじゃないですか。

今日の<あなたのおおまち物語>の完成です

明日の<家族物語>や<会社物語>だってすぐ出来ちゃいます。

だれでも楽しめた3時間でした。

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結構皆さん、いいお顔をしていらっしゃいますよね。

またお会いできる日を楽しみにしておりますね。

ありがとうございました。

 

嵐丸

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