Archive for 12月, 2009


街なか図書館が東京都の荒川区に・・・・

 

 

東京都の荒川区の商店街で12月15日号№212の荒川区商連ニュースで

長野県は大町市の<街なか図書館>が提案されました。

 IMGP1757   20080819-081921

 

街なか図書館とはお店の前に小さな段ボールを置きその中に本が入っているだけのものですが

記名も不要ですし、しかも無料で、誰でも自由に本を持ち出せる図書館の事です。

どこで借りてもどこで返してもOKなんです。

現在は長野県の大町市の商店街を中心としたアーケード下に24か所設置されています

この段ボールの中の本は、不要になって捨てられる運命の本を市民の方たちからいただいて

この本たちにもう一度働いてもらおうと

平成20年に下仲町商店街のお店の方たちが始めた、世界で初めての取り組みです。

 

このニュース記事の タイトルは

長野県大町市の商店街で段ボール箱の「街中図書館」

  行政の手を借りずに自力で自由な図書館を作った。

 

中略

   堅苦しいルールの無い自由な発想の図書館は、

   商店街だからこそ実現できたともいえる。

   店の前に、本や雑誌を詰め込み「御自由にお読みください」と書いた

   段ボール箱をそっと置いてみたらどうか。

   このひと箱が10箱になり20箱になり・・・・。

    店主と買い物客が顔の見える関係にある、下町 荒川なら、

商店街自前の街中図書館も夢ではない。

 と、締めくくってあります

 画像 009    IMGP1788

 長野県の片田舎の大町市発の街中図書館が東京都の商店街で

きっと大きな花を咲かせてくれるはずです。

どうですか。

こんな田舎の大町市の商店街の取り組みが

大都会「東京」の商店街に大きな影響を与える事が出来たんです。

大町だって頑張れば、市民の皆さんと共に自信と勇気を生み出す事も出来るんです。

 ある意味、大町市の持っている素材の素晴らしさは日本一かもしれません。

 

不便なのは当たり前、雪の山を見ても「生まれた時から見てるから」ではなく

これからは感動してみましょうよ。

kasima 2009_0428_093611-IMGP2546

 感動する振りをして見るのも結構いいもんですよ。

春先のイヌフグリの小さな花を見て感動したり

小川を泳ぐ岩魚に感動した

 

2009_1105_143349-DSC_0009

東山から出てくる大きな月に感動したり、

ゆったりと大町の一つ一つを感動の目で見ると新しい大町がそこに見えてくるはずです。

 ほらっ、見えましたよね。

 見えたものは一人占めしないでね。(笑)

年末に嬉しいニュースでした。皆さん風邪などお引きになりませんように(祈)

大町市は本の町なのだ~。

と、云う訳で

いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。

 

                               まずは御報告まで

新しい、雪遊びについて考えています。

 

いよいよ雪の季節になりました。

雪遊びはスキー場ばかりじゃないんだけどな~と

思いながら、長年何をしていけば良いのかが解らないでいました

ところが、ジャンっ

ある方が、8反分の田んぼを

無料で貸してくれることになりました。もちろん雪のある時だけですけどね。

300坪の田んぼが8枚ですよッ。

 

友達の家族とバージンスノーの田んぼの上に新しい足跡をつけるのも

一つの楽しみ方でしょうし、天気が良ければ、

その雪の上で焼き肉も楽しいでしょうし、パンツ一枚での日光浴もありですよね。

テントで一晩、ウィスキーを片手に極寒の夜を過ごすのもすごい思い出になるでしょう。

 

2009_1202_065255-DSC_0017

運が良ければこんな朝やけの山を見られますから最高の瞬間ですよ。

 

 ただし今シーズンは、私たちでどのように楽しめるかを検証していく作業をしてみますね。

 冬の田んぼは夢の空間なのだ~。っといつもどおりに決めたところで

みなさんからの、雪の田んぼの利用方法を募集しますよ~。

 

連絡はこちらまでお願いします。   horiken@ar.wakwak.com 

                               <大町水物語りの会>まで

 

 意外とおじいちゃん、おばあちゃんが昔の遊びを教えてくれるかもしれません。。

農家にとっても大町市にとっても白馬、小谷にとっても冬に遊んでいる土地が

何かを生み出すきっかけになればうれしいですよね。

  爺が岳スキー場へ行く途中の田んぼの中で何かやっているな~と見かけた方は

是非声をかけてください。

 何かいい事が?あるかもしれませんよ。

そんなわけで、新しい企画ですが皆さんの御協力無くしては前に進みません。

是非よろしく、私を助けてくださいね。

                      

 

 

                   お、ね、が、い、ね。

今有るものを…

 

 観光ってものを考えています。

なんだか最近思う事は、ただ単純に

今この土地に有るものを見てもらう事かな~って、考えるようになりました。

紅葉の秋には紅葉を、紅葉が終わったら落ち葉の道を、雪はスキー場ばかりじゃありません。      

  

 

田んぼに厚く積もった雪で遊ぶなんて最高ですよ。

「こちらの田んぼは、00様の貸し切りでございま~す。」

初雪からそのお客様がお見えになるまで

誰ひとり立ち入らない、

御家族で来て貸切の田んぼの雪で遊ぶなんて大きな贅沢だと思いませんか。

春には山菜とりに芽吹きの青を楽しみ、初夏にはかじか蛙の鳴き声に夏の蝉の鳴き声を想う。

 

 なんだか40年から50年前の子供の頃の、自然への憧れみたいなものが

そのまんま観光ってものになるのかな~って最近強く思います。

 地元のおばあちゃんの漬物でその土地の匂いや風を感じながらお茶を飲む。

うんっ、やっぱり日本酒かな。  そうですよ、どうしても地元の日本酒ですよ。

地元の人たちと公民館で酒を酌み交わす夕食があったってOKですよね。

バス一台の旅のお客様と公民館で夕食なんて私もわくわくしますよ。

お一人3000円で40人様で¥120,000円です。

公民館での食事がこれからの観光の目玉になると思うんだけどな~。

外国人の観光客も、こういった日本の田舎を感じられる企画こそを望んでいると思いますよ。

 

 

 

なにも、難しくなくて、

簡単な事を難しく話す人達が問題なんです。

日本中を視察に行ったって、何も変わりません。

大北地域全体で延べ1万人以上の人達が観光先進地の視察に

行ってきたはずですよね。

でも、何も変わらないんです。

 何故かって?それは、大町市は大町市だからなんです。

大町市の良い所を伸ばし、そして今この土地にあるものをを見てもらうしかないからです。

大町の良い所は大町の皆さんが一番知っています。

ただそれだけの事なんです。

いよいよ、お年寄りの知恵の出番ですよ。

これからの観光は地元のおじいちゃん、おばあちゃんがキーワードになるのだ~。

と、いつも通り決めたところで

さ~みなさん、大町市にいらっしゃいいらっしゃい。