Archive for 2009


大町市はこうしてできた。・・・・

 

7月19日の日曜日に朝8時50分からわちがいさんの一室にて

<若一王子神社が大町市の水路に果たした役割について>大町市の教育長の

荒井今朝一さんを招いてのワークショップを開催しました。

およそ4メートルはあろうかという、古地図の複製を広げておよそ300年前の大町の

政治や土木工事や庶民の暮らしなど、大変興味深いお話が満載でした。

 

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約20人の皆様が驚きの顔をしていたのが印象的でした。

大町市の市内を仁科のお殿様が開発しようとした時に一番のネックは鹿島川の治水でした。

暴れ川だったために水抜きの水路を造ったり、堤防はたとえ一つが破られても2番目、

3番目の堤防が絶対に市内に水をあふれさせないように、近隣在所から村民が駆りだされ、

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それぞれの集落の衆の働いたその人工までが記されているのです。

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オレンジ色に見えるのが堤防です。左からいくつもあるのが解るかと思います。

その水を市内までおとなしくさせて引いてきました。そうしなければ町に人は住めなかったのです。

その水が町で悪さをしないように、鎮めるために王子神社は祭られたとのことで、もうすぐお祭りですが,改めてゆっくりとこのお宮の位置するところを考えてみたいと思いましたよ。

 はたして、この堤防の建設に駆り出された人々は何百年もの未来の、

この川の川下の人々の幸せを願って頑張ってくれたのだと考えると、

私たちはその想いに応えるまちづくりを今もしているのかと、

心の底から考えさせられる貴重な時間をいただいた気がしました。

 荒井さんのお話をお聞きした後には、市内の小川の一つ一つに、

かっての人たちの働く姿が見えてくるような気がして何か不思議な一日となりました。

 ローマは一日にして成らず、ですよね。

これからのまちづくりは、私みたいな者ではなく若い中学生ぐらいから

地域の歴史を理解してもらう中から生まれてくるのが理想と云えるでしょう。

 時代は巡ると云いますが、何も知らなかったのに同じことをいつの間にかしていた・・・・・って

云う事ではないはずです。

戦後すぐの大町の航空写真の映像を見ながら、

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今の大町市が、今後どうあるべきか、皆様と一緒に考えていきたいと思います。

いつか来た道、いつかゆく道。

大きく膨らんだ風船も必ずしぼみます。大町の人々が相慈しむまちづくりは必ず出来るはずです。

このまちの、姿が一番光り輝いて見えるためには、一体何をしていったらよいのでしょうか。

このまちの人たちが一番輝くためには、

                           一体・・・・・・・・

 

          熊蔵でした。

メンドシーノの子供達

 

大町市へメンドシーノ(サンフランシスコから車で北へ4時間)の子供達がやってきました。

今日7月4日(土曜日)は、学校も休みですから朝から太鼓作りやフェルトを使っての作品作りや

美麻地区の市民農園が大賑わいです。

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どこの国でも、子供はいろんなことに興味を示しますよね。それが異国の事ならばなおさらです。

桶太鼓も何とか形になると、バチを持っての太鼓の演奏です。

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それが結構上手なんですよ。

外では日本の子供も負けていません。

「マイ・ネーム・イズ・000000000」

2009_0704_111106-DSC_0047 正面の僕は4歳なんですけれど

うしろに後ずさりしながらも、きちんと英語で伝えています。

この子が大きくなったら必ずこの経験が生きるはずだと思いますよ。

パソコンをやっていると特に英語の必要性を強く感じるときがあります。

美麻地区の子供たちとメンドシーノの未来に、本当に乾杯です。

 

忘れる事が増えてきた私にとっても、もう一度英会話をやってみようかな~と思う一日になりました。

大リーガーになりたいと云う子がいました。そのフォームを覚えておいてくださいね。

いつにか、この子が夢をかなえてアメリカ野球の一員になった時に大きな拍手をお願いしますよ。

そのフォームがこれです。

 

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今、大町市では、たくさんの子供たちの未来が花開こうと準備しています。

みなさんも、街中でメンドシーノの子供たちを見かけましたら、声をかけてやってくださいね。

「ヘロウ」でも「ハロウ」でもいいですよ。

大町は英語が飛び交う町なのだ~。…という事で

さ~、いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。

ベンチをきれいにしましたよ。

 

大町市の本通りの中ほどにベンチがたくさんあります。

だいぶくたびれてしまって危険かな~って思っていました。。

H11年カネマン・ジャスコ大町店が

市街地へ移転してしまった時の置き土産のベンチですが十年も雨ざらしでしたから

ぼろぼろで当たり前ですよね。

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そうは言っても何年かの間にこのベンチの木部に防腐塗料を塗っていれば

もう少し長持ちしていたのかな、とも思いましたけどね。

そこで、大町市の<きらり輝く協働のまちづくり事業>の補助金を

利用させていただいて

9台あるベンチのうち4台を木部の交換、5台を塗装、

商店街の人たちとともに、朝9時から頑張りましたよ。

そして出来あがったのがこちら。 じゃんっ。

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八十二銀行の西側です。

これじゃ小さくてわからない? う~ん、当然です。

ならばこの写真が東側です。

じゃん・・・・

 

 

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あのぼろぼろだったベンチが大変身です。

5センチ角の県産材のからまつを、

幾日もかけて2回の塗装と、

3回のふき取りを繰り返してここに運んで

ばらしてからまた組み立てる。

この作業にかかわってくれた皆さんの努力が素晴らしい結果となりました。

また、この作業の必要性を認めてくれた大町市に感謝申し上げます。

たくさんのお年寄り達や、小さな子どもさんを連れたお母さんお父さんの憩いの場と

なってくれることを祈っております。

やれることから、まずは動いてみよう。

動いたなら やれることからやってみよう。

を合言葉に集まってくれた皆さんがいたからこそ出来ました。

今回初参加の九日町の商店の皆様っ、

またお声掛けしますのでよろしくお願いしますね。

 

いつでもどなたでも、大歓迎です。

一緒に活動したら、面白いですよ。

難しいことはやりません。

だってやれることしかやらないんですから。

見学してみようかな~とか、

ちょっと体を動かしてみようかな~って思っている、そこの あなたっ

Mail; horiken@ar.wakwak.com  まで連絡くださいね。

英語を話す人々と大町市を巡ったのだ~最終章です。

 

アメリカはサンフランシスコの北、車で3時間、メンドシーノの芸術家の9人を車に分乗させて

大町市の 大姥堂(おおばどう)までが前回のお話でした。

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まだオープンしていない国営公園で管理センターの宮田さんから園内を約1時間

あいにくの大雨の中、一緒に歩いてしっかり説明をしてもらいました。

園内に住む動植物の数の多さや、その特徴など外人より大きな体で優しくお話しいただいた時に

参加者のパウロ・フェレイラさんは

「メンドシーノでは、世界同時不況以来こういった施設がどんどん閉鎖されています。大町市がうらやましい」って言っていました。

サー次はお昼です。

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全員で俵屋のラーメンと餃子ですよ。箸の使い方が上手な人に、日本の箸をフォークのようにして

麺をくるくる回して食べる人に・・・眺めているだけでもいろいろ楽しめましたよ。

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次は大町市の古刹、霊松寺(れいしょうじ)鳴き龍の体験をしたり禅のお話をいただいたり

方丈様のお取り計らいに全員で感謝申し上げた1時間30分となりました。

山を下りて若一王子神社の3重の塔を見た後に、天正寺さんの小さな3重の塔を特別に拝観させていただいたり、大町市の多くの皆さんの善意と好意に支えられて9名の外国人の大町巡りは

終了しました。

最後に9名のアメリカ人は、皆さんがこう言っていました。

「こんなに時間をゆったりと取ってくれて本当に良かった。ベリーグッド。」

本当のところは、行く先々で頭を下げて、時間の遅れを連絡をしていたんですけれどね。

マイペースの外国人と大町市を巡って通訳をしてくれたボランティアの皆さんをはじめ

1時間以上もの遅れを笑顔で迎えてくださった霊松寺、天正寺の方丈様、

ありがとうございました。 「アリガトゴザイマシタ」

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参加者のパウロ・フェレイラさんは「アイ・ウィル・ビー・バック・オオマチ・ウィズ・マイ・ワイフ」

奥様とまた来るそうです。

パウロを案内してくれる人を大募集しなくちゃね。

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7月はメンドシーノの子供たちが三十数人も大町市にやってきます。ホームステイ先の皆様の

ご健闘をお祈りいたします。 市民の皆さんも、もしその子供たちを見かけたら声をかけてやってくださいね。

「タイム・イズ・マニ」・・・・じゃなく・・・・・・「ヘロウ」ですよ。

「ハロー」じゃありませんよ。・・・・・・・「ヘロウ」(笑)ですから。

大町市の7月は街中に「ヘロウ」がいっぱいとびかっているのだ~。

さ~いらっしゃい。いらっしゃい。大町へいらっしゃい。

7月19日(日)オールドカーオールドバイク大募集

 

薪バスのもくちゃんです。

そのもくちゃんが7月19日の日曜日に,午後2時から5時の予定で

大町駅前からシャトル運行されます。

一緒のルートを走って昭和を感じさせてくれる国産オールドカーと国産オールドバイクを募集します。

道にはカメラを片手に昭和レトロの写真の構図を狙う人たちがいっぱいです。

白黒写真でコンテストです。 L版でプリントをしたら大町商工会議所に届けてください。

審査の上景品も用意しています。

あなたの愛車で参加して大町市の昭和を感じる企画を応援してくれませんか

 

薪バスって何?と思う方は多いと思います。

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 薪バス車は、第2次大戦中の石油不足により陸軍などを中心に代替燃料車として開発されたのですが、要は薪のガスを燃料に走る車なんです。
寒冷地に弱い特性でしたが、もくちゃんは、大町市内の田之尻鉄工さんが改良し、寒冷地でも使用可能な田之尻式薪ガス発生装置を持つバスのことを言います。
戦後は、市内を走っていたそうです。

バスの後部の煙と薪の匂いが何か懐かしさを感じさせてくれるもくちゃんは大町市の誇りです。

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信濃大町駅前からスタートして市内を20分くらいで廻って皆さんを

懐かしの旅へどんどん運んでくれるのです。

とはいっても定員が12名なんですけれどね。

もくちゃんの車内からの写真や、もくちゃんが走っている写真や、

大町市内のレトロな風景やレトロな人や?

そんな写真を大募集します。

そして参加してくれるそんなあなたを大募集します。

7月18日は国営公園がオープンします。19日は大町市内はゆかた祭りです。

昼の部はもくちゃんが走って、夜の部は<お囃子>が生演奏されます。

さーいらっしゃい、いらっしゃい、大町へいらっしゃい。

7月19日は大町駅前が熱いっのだ~。

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