市会議員になって3カ月、議員として初めての敬老の日、に対しての感想です。
9月20日敬老の日のイベントに市会議員の一人として出席いたしました。。
そのとき大町市の文化会館で三沢あけみショウがあったのです。
お年を召した皆様の労苦をねぎらうために敬老会で企画した舞台ですが
そこで市会議員などが壇上で紹介されながら代表の皆様が謝意を表しました。
と・・・・
ここまでは普通のことですが、ショウが始まってから、どうにも言い表せない気持が
私の中にこみ上げてきました。
というのは、約1000人のお年寄りの一番前に、来賓席が設けられていて
市会議員は舞台の一番前の席なのです。
一体誰のためのショウなのか前の席に座りながら
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
電車でさえシルバーシートがあるのに
若い議員たちがここに座らせていただくのは
絶対に間違いだと思ったのです。
大町市の為に長い間御苦労いただいた皆様に、
そして今日の時代を作り上げてくださった皆様に
たとえ市会議員のための席が前にあろうと議員がそこに座るなんて、
こんな不敬なことをしている自分が情けなくて、辛い思いでいました。
はたして毎年、議員が一番前の席に座るなんてことを、ずっとやり続けていたのでしょうか。
それとも今年が初めてのことだったのでしょうか。
自宅に帰ってからも、考えれば考えるほど、
どうしても我慢が出来ずに主催者の代表にお電話をしてしまいました。
来年からは
「他の来賓はともかく市会議員は一番後ろの席にして下さい」と
お願いしたのです。
私の思いとは別に主催者の思いもおありでしょうが、
来年こそは
お年を召した皆様に一番前にお座りいただけるようにご配慮いただきたいものです。
今日の敬老の日に一番大切なお客様が
一体誰なのかを考えていただければ当然わかることです。
この思いを今の子供たちにも分かってもらえるような
そんな時代を作ることが私たち議員のこれからの敬老の日への課題となるはずです。
議員になって3カ月、議員として初めての敬老の日、に対しての感想でした。
ひとりの人間として本当に考えさせられた一日でした。

