Archive for the ‘活動報告’ Category


5月1日大町の商店街通りで朝市がはじまる。

信濃大町駅より商店街通りを北に300mほどの所で5月1日より朝市が始まります。

毎週金曜日の朝10時より12時まで11月まで開催されます。

ちなみに5月1日は野菜にはまだ少し早いので今回は<山菜市>となります。

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<わちがい>さん前の男清水の水場前では美麻地区の皆さんが

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<塩入家具>さん前の女清水の水場前では八坂地区の皆さんが山菜を販売いたします。

6月からは、おんなみず育ちの野菜を美麻地区、八坂地区の皆さんが本通りの東側で、

おとこみず育ちの野菜をアルプスのふもとの平地区の皆さんが西側で

販売します。やっと大町水物語のとおりになります。

おんなみず育ちの野菜が美味しいか、おとこみず育ちの野菜が美味しいか、これは

本当に楽しみですよ。育つ水が違えば味が違って当たり前ですから、皆様のご判断をお聞きするのが楽しみです。

水がきれいな野菜は野菜ジュースにした時にも際立って美味しいんです。

さ~、5月1日ですよ~。いらっしゃい、いらっしゃい、朝採り野菜市にいらっしゃい。

ごめん、今回は<山菜市>だった~。

大町市の川について。

大町市内は江戸時代に飲み水の川と生活用水の川とに分けられていて

その江戸の水路が現代まで残っているのです。

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これは現代の地図に江戸時代の道と水路を落とし込んだものです。

中央(緑の太い線)の川が生活用水にしていた川です。なべや釜を洗った川なのです。

この中央の川は明治21年まで存在しましたが現在はその川は二つに分けられ

商店街の歩道の下を流れています。

その両脇に流れる川(青い線)が大正11年まで飲み水として使っていた川です。

現代の水路は江戸時代とほとんど変わっていません。

東は女清水、西が男清水と呼ばれています。

江戸時代は短冊状に土地が区切られていましたから、そのせいかもしれません。

 

なにげなく見る建物でもそばに寄ってみると

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土蔵の下を昔飲み水だった川がながれています。この町の人は当たり前と思っている事でも

これは、あたりまえじゃないですよね。

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こんな不思議な風景が多く沢山あるんです。

この川をめぐって歩きませんか?

さかのぼると鎌倉時代に整備された川が江戸時代を経てこの現代までほとんど変わることなく

残されている、こんな街を自分の足で探索してみませんか?

新しい街歩きの楽しみがこの川や江戸の古道によって皆さんの共感を得られたらうれしいです。

大町市へ来たらもっと、もっと新しい発見があると思いますよ

さ~いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。

野沢菜漬け味めぐり in 大町市

野沢菜漬けが各家々で味付けが違うのは知っていました。
お茶うけに野沢菜漬けをごちそうになり、2軒隣へ行ったらまた野沢菜漬けだったというようなことは過去に有りました。
しかし驚くほど味が違うかどうかは?人間の舌はしばらく前の味を鮮明に覚え続けられません。

と言う訳でもう過ぎちゃいましたけれど2月11日の飴市で、今回12軒の野沢菜漬けを並べて見ましたよ。しかも傘木家、塩入家、矢口家など名字を入れ、その下に漬け込んだ時に入れた各種材料を(塩、トウガラシ、ざらめ等)表にして掲示しながら味を見てもらいました。試食の形をとりましたが、結果は想像を大きく超えて、大変な驚きでした。

朝11時からの予定が10時半にはお客様が出始めて、あっという間に黒山の人だかりになり、それが午後の2時半までずっと続いたのです。

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醤油漬けの味が好きとか、私はこっちのざらめの入ったのが好きとか、柿の皮が入っているんだね。へえ~・・・とか。
会場の中はたくさんの批評家(笑)で埋め尽くされました。

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もともと12軒のほとんどは商店街の奥様達にお願いしてご用意頂いた野沢菜漬けです。
「味に自信が無いから、絶対にお店の名前は出さないでね。」と、何度も念を押され、やっと名字を入れたポップを出したのです。

ところがですよ、黒だかりの人たちの後ろで隠れるように様子をうかがっていた出品者の奥様方も「美味しい、美味しい」と言う人たちの声でだんだん自信に充ち溢れた顔つきになってきましたよ。

「うれしい、こんなもんでも喜んでくれるだね。」
「こんなこんでよけりゃ~来年はもっとうまくやるわ~」

ある人に野沢菜漬けの味めぐりなんてやったって、どこの家にもあるんだから誰も来ないよと、言われましたが、やって良かったなと思いますよ。

動けばいいんですよね。
こんなにたくさんの人たちが来てくれて大町水物語の会の一同、心より感謝いたしますよ。

大町の野沢菜漬けの文化は、これから花が開くのだ~。

いつも通りに決めたところで、来る2月21日(土)夜7時より大町温泉郷の野外ステージにて野沢菜漬けの粕汁の振舞いがあります。

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いらっしゃい、いらっしゃい、おおまちへ いらっしゃい
打ち上げ花火もあるよ~。

元気づくり支援金について

長野県には元気づくり支援金と言う県の補助制度があります。
500万円までのお金ですが地域づくりの夢を持っている人たちにはありがたい制度です。

でも、滅多にそんな大きな金額の助成は無いようですけどね。

田中県知事が残した唯一の功績かな?
私は説明会に行かなかったのですが、大町市の職員の人にこんな制度があるよって勧められてなんとか申し込んでみました。夜中まで何日も書類作りに追われながらですけどね。

大町市もきらり輝く協働のまちづくり事業という同様の補助金制度があるんです。最高で150万円のお金ですが、昨年度はそれを使わせて戴いて大きな仕事が出来ました。

  

今回は申し込んだだけですので,後はいったいどうなるのかは未知数です。大町市のお金じゃなくて県のお金で大町市が活発になるのだったら嬉しいですよね。

お金がなければ無いで、それでも始まりはやって来れたのです。

毎日の生活の中から、子供のころの嬉しかったことや、わくわくした事や、そんな事を思い出しながら企画を立てて活動してきました。
特別な事をやろうとしているのではなく、この土地に住んでいる人たちの笑顔とか、そんな空気みたいなものを

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目に見えるように出来たら本当に楽しいだろうな~・・・と、ただそれだけで、動いてきました。確かにお金があったら少しスピードがアップしますよね。目標までの到達時間が早くなります。

だからこそ故郷を大切に考える仲間たちと共に、少ない小遣いを出し合って一生懸命に語り合って一生懸命に行動して来たのです。

大町市の職員の方のアドバイスが今回ほど嬉しかったことはありません。待ち受けている結果がどうなろうとも、そうやって共に大町市を良くしようよと、手を貸してくれたことに感動すら覚えますよ。

これが、協働のまちづくりの始まりなんだよな~などと思いながら
大町の夜は更けていくのだ~…

いつも通りに決めたところで大町市にある国営公園のオープンも7月18日と決まりました。たくさんのイベントが目白押しです。

 

大町市のホームページにご注目ください。そして、いらっしゃい、いらっしゃい。

みんなでやったよ…お菜洗い・・第4章

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21日の金曜日の夜から雪が降って参ったなーと思いました。
なぜ か・・・・・畑の野沢菜が雪の下になってしまって収穫できないんですよ
弱ったなー日曜日には60束のお菜洗いをしなくちゃならないのに…

とその時に「小川村なら雪が少ないんじゃない?」
助言を頂いたかわいい?女性がサンサン市場に確認の電話をしてくれました。

あったー、23束を確保。あとは雪の降る前に確保した地元の野沢菜と合わせて51束になったんです。
まー、 当初予定が60束でしたので、OKにしなくちゃね。

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と、いう訳で23日の日曜日、朝の9時からお菜洗いが始まりました。

農家の方から400円で仕入れて、きれいに洗ってから400円で販売しました。お年寄りの方たちが年々洗うのが大変になって、伝統の野沢菜漬けを漬けるのを止めてしまわないようにボランティアですよ。

野沢菜漬けの無い長い冬は、何か味気のないものです。大町を築き上げてきてくれたお年寄りたちのためにせめてもの恩返しです。

ワイワイガヤガヤの中、
9時半くらいには大町市長の牛越徹さんが激励にきてくれましたし、信濃毎日新聞さんにアルプスケーブルヴィジョン、大糸タイムスさんなど記者さんも多数来てくれました。
注文もたくさん来ましたよ。なんと・・・・・洗い終わる前に完売です。
12時には、お菜洗いは完了しました。

11時頃には大阪ナンバーの車の3人のおじさまたちが、降りてきて「これが野沢菜言いマンの?漬物桶を買ってきたらこれ漬けてくれはりまっか?」
はいはい、やります、やります、OKですよ。

12kgの野沢菜に3.5%のお塩を用意してあとは、青とんがらしに切り昆布、赤とんがらしを入れて、・・・・・・・はい、どうぞ。車のトランクにいれて大阪まで、今積んでいる荷物で重しをしてくださいね。
しっかり説明をしてお渡ししましたけれど、大阪の空の下で美味しく漬かってくれたら嬉しいな。

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お菜洗いのとなりでマルチノールが売られました。地元の信州物産の社長さんが来てくれたんです。

漬物だけでなく、食料品の殺菌、消毒のためのスプレーです。マルチノールは、この会社のオリジナル商品とのことです。もちろん、お口に入れても大丈夫とのこと。

大町市は安全で、安心な人にやさしい街なのです。
みんなでやったー、野沢菜のお菜洗いは大成功だったのだー。

裏通りから、表通りに、いつもやっていることこそが、大町そのものなのだー。

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