Archive for the ‘独り言’ Category


最近の公衆トイレについて

 

 

 このトイレは道路から

50メートル近く奥なんですがどれがトイレか判りますか。?

IMGP2929

 

この中央の建物がトイレだと説明してもなかなか理解を得られません。

不安そうな顔がかわいそうです。

これも判りますか。?

IMGP2928

中央の右側がトイレなんですが、入り口の脇に

A4の紙にマヂックで「トイレ」と書いてセロテープで貼ってあるのが見えますか。

いったい誰のための公衆トイレなんでしょうか。

このトイレの存在を知っている人たちだけで利用するトイレにしか見えません。

ギリギリの状態の人にとっては生きるか死ぬかのつらい道のりを不安と共に

歩まなければなりません。

人にやさしい町づくりがこれだとしたら本当に悲しい限りです。

私達が出来る事は行政にお願いする事だけしかないのでしょうか。

行政が出来ないのでしたら私たちで看板を作りましょうよ。

例えば、A4の紙を5枚用意して

パソコンで1枚づつ公、衆、ト、イ、レ、と印刷してラミネートして貼っちゃいましょうか。

許してもらえるかな??

こんなに安く出来る方法でもいいから

行政には・・・・・・まず行動してもらいたいんだけどな?。

    近いうちにラミネート看板が貼られていたらいったい誰がやったんでしょうかね?。

一人の人間として考えました。

 

 

市会議員になって3カ月、議員として初めての敬老の日、に対しての感想です。

9月20日敬老の日のイベントに市会議員の一人として出席いたしました。。
そのとき大町市の文化会館で三沢あけみショウがあったのです。
お年を召した皆様の労苦をねぎらうために敬老会で企画した舞台ですが
 そこで市会議員などが壇上で紹介されながら代表の皆様が謝意を表しました。
と・・・・
ここまでは普通のことですが、ショウが始まってから、どうにも言い表せない気持が
私の中にこみ上げてきました。
 というのは、約1000人のお年寄りの一番前に、来賓席が設けられていて
市会議員は舞台の一番前の席なのです。
一体誰のためのショウなのか前の席に座りながら
私は恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
 

電車でさえシルバーシートがあるのに
若い議員たちがここに座らせていただくのは
絶対に間違いだと思ったのです。
 大町市の為に長い間御苦労いただいた皆様に、
そして今日の時代を作り上げてくださった皆様に
たとえ市会議員のための席が前にあろうと議員がそこに座るなんて、
こんな不敬なことをしている自分が情けなくて、辛い思いでいました。
はたして毎年、議員が一番前の席に座るなんてことを、ずっとやり続けていたのでしょうか。
それとも今年が初めてのことだったのでしょうか。
 自宅に帰ってからも、考えれば考えるほど、
どうしても我慢が出来ずに主催者の代表にお電話をしてしまいました。
来年からは
「他の来賓はともかく市会議員は一番後ろの席にして下さい」と
お願いしたのです。
  私の思いとは別に主催者の思いもおありでしょうが、

来年こそは
お年を召した皆様に一番前にお座りいただけるようにご配慮いただきたいものです。
 今日の敬老の日に一番大切なお客様が
一体誰なのかを考えていただければ当然わかることです。

この思いを今の子供たちにも分かってもらえるような
そんな時代を作ることが私たち議員のこれからの敬老の日への課題となるはずです。
 

議員になって3カ月、議員として初めての敬老の日、に対しての感想でした。

               ひとりの人間として本当に考えさせられた一日でした。

水は森から生まれます。

 

 広葉樹林が生み出す水は人々をうるおして海へ流れ出し魚達を養います。

きれいな水が減ってしまうと海は白化して海藻さえも育たなくなってしまいます。

日本の海が白化しています。

水は人にとっても海にとっても命そのものです。

 

 その森を間伐などで生かす仕事もいま問題を抱えているのです。

間伐をして森を生き返らす事は今の日本にとって本当に大切な仕事なんです。

ところがかっての東南アジアの現状と同じです。

 

 なぜかって、原木で売るしかない現状では買いたたかれてしまって

作業に見合ったお金にならないからなんです。

このままでは森林作業に携わる人たちがいなくなってしまい安す。

それを改善するためには、

なんとしても木材の乾燥所が必要なのです。

地元の山から木を切り出して近くで乾燥させる事さえできれば、

その原木を板材で高値で販売する事が出来るんです。

原木じゃ無く材料として大きな付加価値を付けて販売できるのです。

 それができれば林業に携わる皆さんが生きていく事が出来ますし

産業としてその地位を確立できます。

 

 長野県は森林整備のために県民一人当たり年間¥500円を徴収しています。

間伐も結構進んでいます。この事は私も大賛成です。

 しかしその間伐の作業と同時に

その排出される原木の価値を高めるための施策をするべきでしょう。

長野県内の4か所位に製品を乾燥させる作業所を建設するべきです。

 

 お金がどこから生まれてどこへ流れていくのかを

長野県の公務に携わる皆さんにはご理解いただきたいと思います。

お金を動かせる県が世の中の仕組みに少し手をかけてあげることで、

郡部の産業がもっと豊かになるんだけどなー???。

水がどこから生まれてどこへ流れていくかを知っている諸兄にとっては

何と歯がゆい事かとは思いますよね。

大町市には美味しい水が湧きだしています。

この美しい水が新潟の海をいつまでも豊饒の海にしてくれる事を願ってやみません。

新長野県知事に望むこと

 

 阿部新知事が誕生しました。

長野県の知事として頑張ってほしいものです。

 

長野県は観光やテクノロジーや農業が大きな分野ですが

郡部にとっては建築、土木に依存している度合が高いのも事実です。

 

今回阿部新知事は都市部の票で勝つ事が出来ました。

しかし都市部を囲むように郡部が存在しているんです。

 

長野県の都市部の食料の多くは郡部から供給しています。
更にまた、都市部で働く若者も郡部から供給しているんです。
ですから郡部には、今まで通りの予算を回してくださいね。

不要なものはともかく、本当に・・・・本当に必要な箱モノを始めとして
治水事業、圃場事業、森林整備事業などの仕事を回してほしいのです。

 

町おこしに携わる者の一人として、新しい観光を目指すものの一人として
 阿部新知事が長野県の歴史や実情を大切に理解し
長野県民の生活向上にあまねく寄与されることを願って見守っていますよ。

稚内から帰ってきましたよ。

 

北海道へ行ってきました。富良野から留萌、そして稚内と3日間の旅でしたが

水物語りつながりで稚内のお話をします。

 「わっかない」って名前はアイヌ語で

ヤム(冷たい)ワッカ(水)ナイ(沢)からきているそうです。

2010_0716_125016-IMGP2827

さすがに最北端の土地だけあってホテルの部屋の水も冷たかったですし美味しかったですよ。

2010_0715_181131-IMGP2798

 思い出した話がありました。

北陸の旅をしたときに日本海沿いに訳のわからない名前の地名や湿地帯やの

説明を聞きました。

何とその名前はアイヌ語からきていたんです。

かつて先住民だったアイヌの人たちは南から戦争で追われ、村を作ってはまた追われ

そうやって土地土地にアイヌ語の地名を残しながら

日本海沿いを長い流浪の旅をして北海道にたどりついた訳で

その歴史を考えるとせつない気持ちになったものでした。

2010_0715_181624-IMGP2801

まちがそうして出来てきた歴史を考えると、道や水路や遺跡一つおろそかには出来ません。

現在の町並みもすべて過去の歴史の積み重ねで出来あがったものです。

私たちの町もそうして考えると何か町名や字名でさえいとおしく思えてきませんか?

視点を変えて明日の朝の目覚めを迎えますよ。明日は会議、会議の一日ですが

夜は<わっぱらんど>の夏祭りの前夜祭でお酒を飲んでいますよ。

皆さんも来てくださいね。・・・・・・・・ではっ

15ページ中2ページ目1234510...Last »