Archive for the ‘独り言’ Category


大町病院について

 

 大町病院の医師不足が心配されましたが

今回4名の医師が確保されたとのことで大きく安堵しているところです。

大町市長はじめ、関係者の皆さんの努力が実った事と感謝申し上げます。

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 医師の皆さん達も初めて赴任する田舎町で不安も大きい事とお察しいたします。

遊びに行く観光地でさへ、ホテルの対応が良いだけではリピートにつながりません。

やっぱり人じゃないかと、わたしは思いますよ。

医師の皆さんだって大町市の対応だけで満たされるものでもないでしょうし、

給料だけで満たされるものでもないでしょう。

 子供の教育や自分の趣味や妻の友達や生活に関わる全てが満たされる事が

この土地で<生きるっ>ってことだと思いますよ。

 

 で、やっぱり、その答えは人だと思いますよね。

受け入れるッ、ってことは人ですよ。

周りを支えながら生活の質を応援する人が絶対に必要ですよ。

 

そこで、気がつきましたよ。

お医者さんの募集のためには、

何をお医者さんが望んでいるのかを営業することだと思いましたよ。

例えば渓流釣りが好きなお医者さんにはその情報と仲間が必要ですよね。

その人がいるから大町での勤務が楽しくなる。って観光客誘致とよく似ていますよね。

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同じくスキーが好きなら、また蕎麦が好きなら、また山が好きなら、ジビエが好きなら、

絵が好きなら、写真が好きなら、

どんな趣味でもそういった人を,この不肖私めがご用意いたしますよ。

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奥様の趣味も同じですよね。

大北のスキー場ならば大町病院や診療所の先生には

リフトの年間無料券を差し上げてもよいと思いますよ。

同じフィールドにお医者さんがいてくれるだけで

助かる人が一人でも増えたらこんなにうれしいことはありません。

 

も~なにしろ、あそぶことなら、わたし得意ですから~。

さ~いらっしゃい、いらっしゃい、大町にお医者さんいらっしゃい。

高齢化の進んだ大町市ですが健康な爺婆がいっぱいですから、ゆったり仕事ができますよ。

いらっしゃい、いらっしゃい、お医者さんいらっしゃい。

趣味を満喫できる大町市へいらっしゃい。

さ~、まさに春はこれから、ね~先生っ、山菜採りにいらっしゃい。

津波がやってきました。

 

 チリの地震から発生した津波が日本までやってきました。

シュミレーションで赤い津波が徐々に波紋を広げて日本に向かう映像は

なかなかの恐怖感を覚えましたよ。

 M8.3は阪神大震災の700倍のエネルギーだと聞いてで驚いていたところに

津波の警報がテレビ画面に朝から夕方までどのチャンネルを開いても映し出されていました。

 

1960年のチリ沖地震はM9.5だったようですからちょうど50年で

またも大きな地震が起きたわけですよね。

1960年のその地震による津波は三陸を中心に142人もの死者を出し

大きな被害を出しました。

もし、大町市でこの規模の地震では無いにしても大きな地震が起きた時には、どうなるのでしょうか。

道路に倒れ込んだ建物の除去や、つぶれた建物からの救出などは

                     

地元の土木業者や建築業者の皆さんのボランティアにおすがりをするしかありません。

まず道路を通れるようにしなければ救援の車も入ってはこれません。

 1975年1月1日午前11時20分に発生した青木湖のバス転落事故の時に

県警や地元警察や多くの救援の皆さんと一緒に

徹夜で遺体のの引き揚げ作業をしてくれたクレーン業者さんが

大町市にいたのです。24名の若く尊い命が失われた悲惨な事故でした。

道路から30メートルも下の湖面のさらに深く沈んだバスの引き揚げ作業も

その業者さんのボランティアだったそうです。

このように、もし大町に地震が起きた時に大切なのは経験の深い地元の技術者の皆さんです。

ところが、このところの不況でインフラ整備に一番大切な業者さん達が疲弊しています。

業種転換の勧めまであるようですが、はたしてそんな事で良いのでしょうか。

大町市は北の道路は山が崩れたら終わりですし南の道路の多くに橋が掛かっていますから

すこし橋がずれただけでも車は通行できません。

すぐに陸の孤島になってしまう土地柄だと想像されます。

地震によって破壊された町を立て直すために

市内の土木建築業者の皆さんのお力に

おすがりをするのなら

その分野での企業力を育てていかなければなりません

ところが逆にこの数年で100トンクレーンや大型バックホウなどが大町市から

どんどん消えてその絶対数を大きく減らしているのが現状です。

経済と云う言葉の語源は經世濟民(経世済民 / けいせいさいみん)であり、

中国の古典の言葉です。

文字通り「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意味です。

もし復旧のための保険として業者さん達を支援していくのが難しいのならば

 県や市の職員の皆さん達も是非大型重機の免許を取得して

その運転技術を磨いて大町市民を救ってほしいな~と思います。

傷ついた市民を一刻も早く救うためには 少ない重機であっても

協力し合って昼夜を問わずに作業をしなければなりません。

 

 その為にもせめても多くのオペレーターを育て、

いざという時の災害に備えなければならないと思いますが、

果たして皆様はどのようにお思いですか?

大町市在住の市民で、大型重機のオペレーター資格を持っていてしかも

その経験年数を加味しながら災害復旧に協力してくれる皆さんの連絡リストを作りましょうよ。

それだけやっても当事者の心理は、まず一番先に家族の救出、

二番目に今住んでいる自治会の復旧、3番目にやっと大きな地域としての復旧なのです。 

また重機は軽油ほか燃料の確保が必要です。その供給をするスタンドも電気が必要です。

さらには水やトイレが必要となれば、さ~みんなでやる事がいっぱいですよ。

 

チリの地震で被害にあわれた皆さんの一日も早い復旧とお怪我の回復と共に

亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。 

保温弁当って、やっぱり機能ですよね。

 

 

 

冬になるとやっぱり保温弁当ですよね。

あのがっしりした長四角の縦長の箱ですよ。

お昼にふたを開け、

上のおかずから順番に開いていくと、一番下に温かいご飯が最後に出てきますよね。

ところが妻の買ってきた保温弁当は

横長のカッコだけの保温弁当で

昼には冷たくなっているんです。

もっとも、最近は横長が多いようですけどね。

保温下着だと買ってきた肌着もカッコだけは良いのですが、

何回か洗濯しただけでグズグズなんです。

妻の買ってくるのはだいたいが、この調子でカッコだけは良いのですが、

まともに機能してくれません。

 

えっ、そういう私もカッコだけの不良品ですって?

妻の選ぶものは全部不良品ってわけでもない?んですよ。

と、いくら言い訳を言ってみても・・・・・・・・・

えっ、そこまで言いますか?

あっ、そ~私も妻から選ばれたカッコだけの(笑)粗悪品?て言うわけですか~。

う~ん、

私も妻から声をかけられた昔は本当にカッコよかったんですよ。

ほんとうっ。

 

冬になると冷えてしまう妻の買ってくれた保温弁当ですが、

毎日おかずを詰めてくれる妻との愛だけは、冷える事がありませんように。

毎日、ありがとっ。

水仕事で妻の手がガサツカないように

今日は高級なハンドクリームでも買って帰ろうかな~

川はどうしたらいいのか?

 

 雪を踏み外して水路に落ちた11歳の子供さんが死んでしましました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

  

そのことから新聞や各方面の皆さんや様々な方たちが川にふたをするべきだ・・・と

読みましたし、重点個所からふたをしてゆくようです。

はたして危険な川とは一体どんな川なのでしょうか。

 

それならばこの大町市全部の川にふたは出来るのでしょうか?

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逆にふたがありさえすれば命を失う子供は皆無になるのでしょうか。

ランドセルを背負った子供がふたをされた狭い川の中で起き上がる事さえ出来ず

身体を反転させることも出来ず、

川にふたをするという事は子供が落ちないという効果はあっても

一旦落ちてしまった子供は逆に救われません。

「ふたがなかったら助かったのに」ってこともあるかもしれません。

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 その昔白馬村の小学校建設に当たって屋根の雪が落ちて、子供が死ぬかもしれないから雪止めを

付けるべきだ・・・という意見のもとに話し合いがもたれたそうです。

 PTAの親御さんが「白馬の子供は雪がたくさん載っている屋根の下には絶対に入らない。」

「白馬村に生まれた時からそれが命を守る方法だと教えられてきたし、それを守ってきたから今があるのだ。」

結論は「雪止めはいらない。」と…なったのかは確認はしていませんが傾聴に値する話し合いだったと思います。

 

 ふたをすることも大事でしょう。

ふたをしない論議もあってよいのでは?と思いますが

ロープを張ってここに川があるよ~って、教えてあげる事だけでも十分な気がしています。

ふたに替わって、大人や地域の人たちの知恵や教えで、たくさんの子供達が救われると思いますが

はたして、皆様は?

今有るものを…

 

 観光ってものを考えています。

なんだか最近思う事は、ただ単純に

今この土地に有るものを見てもらう事かな~って、考えるようになりました。

紅葉の秋には紅葉を、紅葉が終わったら落ち葉の道を、雪はスキー場ばかりじゃありません。      

  

 

田んぼに厚く積もった雪で遊ぶなんて最高ですよ。

「こちらの田んぼは、00様の貸し切りでございま~す。」

初雪からそのお客様がお見えになるまで

誰ひとり立ち入らない、

御家族で来て貸切の田んぼの雪で遊ぶなんて大きな贅沢だと思いませんか。

春には山菜とりに芽吹きの青を楽しみ、初夏にはかじか蛙の鳴き声に夏の蝉の鳴き声を想う。

 

 なんだか40年から50年前の子供の頃の、自然への憧れみたいなものが

そのまんま観光ってものになるのかな~って最近強く思います。

 地元のおばあちゃんの漬物でその土地の匂いや風を感じながらお茶を飲む。

うんっ、やっぱり日本酒かな。  そうですよ、どうしても地元の日本酒ですよ。

地元の人たちと公民館で酒を酌み交わす夕食があったってOKですよね。

バス一台の旅のお客様と公民館で夕食なんて私もわくわくしますよ。

お一人3000円で40人様で¥120,000円です。

公民館での食事がこれからの観光の目玉になると思うんだけどな~。

外国人の観光客も、こういった日本の田舎を感じられる企画こそを望んでいると思いますよ。

 

 

 

なにも、難しくなくて、

簡単な事を難しく話す人達が問題なんです。

日本中を視察に行ったって、何も変わりません。

大北地域全体で延べ1万人以上の人達が観光先進地の視察に

行ってきたはずですよね。

でも、何も変わらないんです。

 何故かって?それは、大町市は大町市だからなんです。

大町市の良い所を伸ばし、そして今この土地にあるものをを見てもらうしかないからです。

大町の良い所は大町の皆さんが一番知っています。

ただそれだけの事なんです。

いよいよ、お年寄りの知恵の出番ですよ。

これからの観光は地元のおじいちゃん、おばあちゃんがキーワードになるのだ~。

と、いつも通り決めたところで

さ~みなさん、大町市にいらっしゃいいらっしゃい。

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