Archive for the ‘独り言’ Category


メンドシーノの子供達

 

大町市へメンドシーノ(サンフランシスコから車で北へ4時間)の子供達がやってきました。

今日7月4日(土曜日)は、学校も休みですから朝から太鼓作りやフェルトを使っての作品作りや

美麻地区の市民農園が大賑わいです。

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どこの国でも、子供はいろんなことに興味を示しますよね。それが異国の事ならばなおさらです。

桶太鼓も何とか形になると、バチを持っての太鼓の演奏です。

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それが結構上手なんですよ。

外では日本の子供も負けていません。

「マイ・ネーム・イズ・000000000」

2009_0704_111106-DSC_0047 正面の僕は4歳なんですけれど

うしろに後ずさりしながらも、きちんと英語で伝えています。

この子が大きくなったら必ずこの経験が生きるはずだと思いますよ。

パソコンをやっていると特に英語の必要性を強く感じるときがあります。

美麻地区の子供たちとメンドシーノの未来に、本当に乾杯です。

 

忘れる事が増えてきた私にとっても、もう一度英会話をやってみようかな~と思う一日になりました。

大リーガーになりたいと云う子がいました。そのフォームを覚えておいてくださいね。

いつにか、この子が夢をかなえてアメリカ野球の一員になった時に大きな拍手をお願いしますよ。

そのフォームがこれです。

 

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今、大町市では、たくさんの子供たちの未来が花開こうと準備しています。

みなさんも、街中でメンドシーノの子供たちを見かけましたら、声をかけてやってくださいね。

「ヘロウ」でも「ハロウ」でもいいですよ。

大町は英語が飛び交う町なのだ~。…という事で

さ~、いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。

旅は楽しむもの・・・

 

わたしの海外旅行は、大町市立図書館から始まります

もし行き先がアメリカならば、コロンブスが何のために船を出したのか、見つけたものは何だったのか。

その国の歴史や風俗や食事まで何でもかんでも目に入ってくるものを

図書館の本から吸収しようと読みまくります。

そんな中から、この国の<お土産はこれだ>と探し出すのも楽しみですよ。

カジノで勝負するならバカラがいいかな・・とか奥さんを案内するならここが喜ぶかな~とか。 本の中でもう何回かその国に旅行をしたかのように自分でも錯覚するほど

たくさんの本から大量の知識を拾い出すのです。

中国のときには横浜中華街の本まで読みましたよ。

そこに書いてあったのは料理人の皆さんがだれでも持っている薬の話でした。

私はそこの数行のところに感動したんです。というのも中華街の料理人の皆さんは一日中味見をしますからお腹の具合が今一のときは必ず飲む薬があるそうです。

それが「保済丸」なんです。(ポーツァイユンとかポーチャイピルと読みます)

風邪っぽいときも胃の痛い時もだるい時もなんでもかんでも「保済丸」だと書いてあったときに、

絶対にこの薬を買うための旅にしよう。と強く思いましたよ。

 

 

中国海南島のデパートでついにその時はやってきました。

3階の薬局でメモ用紙に「保済丸」と書いて店員さんに渡したところが、

大きくうなづいて、しばらくして小さな箱を持ってきました。

高さが7センチ角位で中にはプラスチックの小さな試験管みたいなものが20本入っていました。その試験管みたいな中には小さな丸くて赤黒い薬があるじゃないですか。

日本で云うと百草丸みたいに小さい薬なんです。

今日まで文字だけで資料の写真もなく、本で読む限りは中国人の料理人の常備薬だし

すごい薬だと思い続けてきたその本物に出会えた喜びは言葉に出来ないくらいうれしかったですよ。

あまりに喜んで足元を見られるといけないので落ち着いたふりをして「いくらですか」と店員さんに電卓を渡しました。

「えっ」その数字が理解できません。それは何と日本円で10円ぐらいなんです。

20本も入っている1箱の値段がですよ。驚きの価格です。

偽物が多い中国の事ですから大丈夫かな~?と心配しましたけれど、

デパートのしかもこんなに清潔感のあふれる薬局でそれはないだろうと思いながらも

わたしの口を衝いて出た言葉は、なんと

「あるだけ全部ちょうだい」

約50箱を紙袋に入れて静かにバスに乗り込みました。もちろん誰にも秘密ですよ。

その夜ホテルで宴会です。中国人のきれいなお姉さんがお酌をしてくれる中

ひたすら夜は更けて当然のごとくお酒もすすみましたよ。

みんなが酔っ払っていよいよ宴会もお開きとなり、さ~解散と云う時に

わたしは懐に持った「保済丸」のカプセルを皆さんに手渡して

「酒の飲みすぎや食あたりなどなんにでも効く中国4000年の漢方薬だから飲んでおいたほうがいいですよ。サーサー飲んで飲んで」

 

皆さんは一気にその薬を飲んでそれぞれのお部屋に帰っていきました。

 

 

翌朝、バイキングの朝食のテーブルに皆さんがやってきました。

どの顔もすがすがしい顔で夜はゆっくりと眠ることが出来たようです。

「昨日の夜の薬はなんていう薬なの?結構いいね」

「今日行くところで買うことが出来るかな」

「あの薬さー、いくらするの?高いんじゃないの」

おっと、朝から驚きの高評価です。

狭い島ですから昨日のデパートの「保済丸」は私が全部買い占めちゃったし、1カプセルが0.5円なんてことも言えないし弱っちゃいましたよ。

ま~その辺は黙ってニコニコして

「ちょっとなら買い置きがあるから欲しい時は言ってね」

そうそう、いつでも私は良い人です。 こころも広くやさしいひとですからね・・・・・・。

皆で朝食をいただいて「ごちそうさま」

 

 

部屋に帰ってから、コップにミネラルウォーターを満たして、

部屋の窓から中国の朝の雑踏を見下ろして、そしてゆっくりと「保済丸」の

細長いカプセルの頭のキャップをとりジャラジャラと細かい丸薬を口に入れ

コップの水とともに飲み干しました。

本で読んだ憧れの薬がいま初めてわたしの体に入った瞬間です

えっ、何かおかしいですか?

あ~昨日の夜、一緒の人たちに薬を勧めた時におまえは飲まなかったのかって?

ま~いいじゃないですか。旅はハプニングを楽しむものですから。

旅先で周りの人の様子を眺めるのも結構楽しいものですよ。

皆様も中国で何か勧められた時は本当に注意してくださいね。

あっ、最後に

アメリカ、ヨーロッパのお土産は胡椒を検討してみてください。

自分で使っても結構長い間楽しめますよ。また人にあげると長い間感謝され続けますしね。こんな辛いものを一度に食べてしまう人もそうはいないでしょうし、チョコレートをあげるよりコストパフォーマンスは高いですよ。

         

かつて中世の国々は、香辛料を得るために長い航海をして、さらには戦争までしたのが胡椒の歴史です。

人間のDNAに深く刻まれた味の歴史を、その国、その国の胡椒から楽しむのも旅の楽しみです。

自分が行く時ばかりでなく、旅行に行く人になにがしかの餞別を渡して胡椒を買ってきてもらってもいいんですよ。

と云う事で、皆様の旅が安全で楽しい旅になりますように祈っております。

 

大町市の本は少ないかもしれませんが、だからこそ貴重な情報を集めたあなたは

大町ファンクラブの一員です。大町市のホームページもありますし楽しいところですよ。

いらっしゃい、すぐにいらっしゃい。

 

 

わたしの今晩の機内食はソース焼きそば。白コショウが味の決め手。

高度は海抜787メートル。

キャビンアテンダントは57歳。大町市出身。

2人乗りのプライベートジェット機での夜間飛行。

寒気が押し寄せる中、長野県北部を超低空飛行で運行中です。

「アテンション、プリーズ」 「アテンション、プリーズ」

ジェットストリームのBGMにのせて、危険な香りがする夜間飛行になりそうです。

なお本機は明朝5時、R148に着陸予定です。

みなさんっ、それでは。

 

                                      熊蔵

仕組みを変えると云うこと

 

毎年、高齢化が進んでいくことで医療費がかさんで国家財政がひっ迫していくので

それならこうしよう、ああしようと小手先で政治家が日本の仕組みをいじるから

いま世の中が混乱しています。。

最初にアメをしゃぶらせて、お金がなくなってきたらすぐに仕組みを変える。

そんなことを繰り返したら

あっという間に、それに関連した企業はつぶれてしまいます。

そこで提案です。

30歳から毎年、全ての国民は人間ドッグを必ず受けてもらいます。

そこでその検査結果が悪い人は1年間の猶予を与えて数値の改善に取り組んでもらいます。

1年後の人間ドッグで再検査をして、それでも不節制により改善が得られない人は

健康保険料を割り増しで払ってもらいます。(先天的なものと努力ではどうにもならないものは別です)

その数値の程度によって1割り増しから8割増しまで段階をつけますけどね。

また、その後の一年で反省して悪い数値が改善されれば普通の健康保険料金でよいのですから非常にシンプルで、自己責任の制度になるはずです。

数値が悪くて医者にかかるのは本人なのですがその支払いに充てる保険料はある程度

自分の責任で支払うべきです。

月々の保険料が上がったら困りますから、散歩やジョギングをする人たちで町は朝から夜まで活気が出ますよ。

数値が悪かった人ばかりじゃなく、よかった人でも良い数値の維持のために歩くでしょう。

     

そういった、健康に注意する生活を送り続ける国民を多く抱える日本は、

今よりも医療費を使わずに健康で元気に働く若者や年寄りが増え、必ずや明るい未来社会となるはずですよ。

何しろこの制度は税金をあまり使わない事が良いと思いませんか?

チャンチャンッ

 

 

 

酒気帯びでも免許取り消しだと6月1日から新しい道路交通法が改正されました。

しかし、それによって地方の酒蔵や酒屋さんや夜の街の飲み屋さんたちや

車の代行業者の皆さんは、とてつもなく大きな痛手を受けるはずです。

人間の体は人によって千差万別です。朝の通勤時間帯に酒気帯びの検査をしたら

かなりの確率で免許取り消しの人が出るのではないかと云われます。

しかも体の大きな人のほうが同じ量の酒でも身体からアルコールが早く抜けるそうです。

これでは不公平ですよね。

免許を取り消されたらほとんどの人は生活に困窮します。

生活を守るために誰もが、努力しているのです。

基準があいまいと云うよりもはっきりしすぎている事が問題です。

というのも自分の体のアルコール量を自分では計れないからです。

0.1ミリの差で免許証(生活)を奪われるんですよ。

6時間寝たから大丈夫だとか、8時間寝てもまだ駄目だとか頭の中でこの法律をしっかり

理解していても自分では判断できないからです。周りの人も判断できませんよね。

警察官でさえ自分で判断できる人はいないでしょう。

市販の機械で大丈夫でも警察の機械ではだめということもあるでしょう。

その警察の機械も全て同じ結果を出す保証もありません。

近似値は出るでしょうけれど絶対ということはあり得ません。

 

はたしてお酒にかかわる商売の人たちにこれほど大きな不安と影響を与える事は

想定済みだったのでしょうか

 

 警察の機械だけが法律なんてことはあってはならないと皆さんも思いませんか。

こんな法律にだれも文句を言わないことが問題なのかもしれません。

 

こういった法律を施行するならば

メーカーなどと協力して警察も認めざるを得ないアルコール検知器を誰もが買えるようにして、その機械から打ち出した記録の紙は証拠として裁判でも認められるようにしてから

法の運用を始めなければ、<法の正義>が問われると思いますよ。

<法のテンビン>は、取り締まる者と取り締まられるものとが水平でなくてはなりません。

一方が軽んじられる今回の道路交通法は速やかに改正されるべきでしょう。・・・・・・・・・・・・

とわたしは思いますが、・・・・・皆様は?

仕組みを少し変えただけでもその影響は大きなものになります。

政治が作る法律はもっともっと慎重であって欲しいものです。

ちゃんちゃんっ

 

熊蔵です。

<弾誓寺の六地蔵>のお話

 

こちらは長野県の大町市です。市内には弾誓寺(たんせいじ)というお寺があります。

県宝の仏像などがある由緒あるお寺です。

clip_image002その入口に六地蔵があるんです。
六地蔵とは六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のそれぞれにあって、衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩のことだそうです。平安中期以来、六地蔵の信仰が盛んになり、六地蔵には、寺院・路傍・墓地などに祀(まつ)られた六体の地蔵や、あるいは地蔵堂に祀られたもの、六か所の寺院や堂に安置されるもの、また各所の地蔵尊のうちから六か所を選んだものなどがあるのだそうです。

                                                                                                     (広辞苑より)

難しい話はともかく、私の子供のころの話です。

足や手にいぼが出来たり、歯が痛くなったり目が悪くなったり、そんなみんなの病を治してくれるお地蔵さんとして身近にいたのがこの弾誓寺の六地蔵さんなんです。

 

clip_image004どうやってお願いするのかが変わっていたんです。

まず紙を口に入れてしっかり噛みます。その紙が徐々に柔らかくなってきた時に

口から出して手でその紙をお地蔵さんにぶつけるんです。

直してほしい場所を選んで投げるのですが、なかなか当たりません。

もしその小さな紙がお地蔵さんに当たって、しかもその紙が張り付いた時には願いが叶うと云われていました。

ですから昔はお地蔵さんから落ちてしまった紙が足元にたくさん落ちていて白くなるほどでしたよ。

よく噛むということは最近では脳の活性化を促すと云われています。

最近では、現代の子供たちがやわらかなものばかり食べて顎が弱くなっているそうです。

従って脳の発育に重大な問題だ、とも云われます。

昔は自分や家族や友達のためにお地蔵さんに向かって一生懸命に紙を噛んだのですよね。

顎の強い子供が増えたわけですよ。

そして頭の良い人たちがたくさん育ったんです・・・・・・・・・・(笑)

わたしは・・違いますけどね。(苦・・・・) clip_image006

いつの間にかその風習は途絶えてしまったようです。

衛生面からなのか、科学の進歩なのか、医者にかかるお金が出来たからでしょうか。

お金を使わずに自分のことは自分で処理をする、家族の病気の治癒を願ってお参りをする。そんな風習が消えてしまったことは確かに残念です。

せめてそんな周りの人たちへの思い、だけは語り継いで欲しいのです。

その為にも、お地蔵さんたちには永くこの土地で力を発揮してもらいたいと思います。

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皆さんも大町市の弾誓寺(たんせいじ)にぜひ足を運んでください。

優しい気持ちになれると思いますよ。

 

江戸時代、この土地のはやり病を鎮めようと、

生きながら、お墓に入った方丈様がこの弾誓寺にいらっしゃいました

記録だけだったのですが平成にはいって本堂の床下を掘ったところ

本当のお話だったことがわかりました。

次回はそんな徳の高い方丈様のお話をしたいと思います。

まずは弾誓寺にいらっしゃいませ。

何かを感じて、あなたにかかわる全ての方の幸せを願ってくださいね。

トニー嵐丸

新型インフルエンザと観光について

 

大型連休も終わって全国の観光地もにぎわいと渋滞の中、ETC\1000円協奏曲も終わりました。

これも全国の都道府県に一人も新型インフルエンザの患者が出なかったおかげでした。

たった一人でも患者が出たならば、この連休での観光客を含め外出する人は激減で全国の観光地、レジャー産業は大打撃を受けていたはずです。

薄氷の上を歩くような危うさの中で無事この連休はやっと終わったのです。

まずは,本当に良かったというのが実感です。

                         

ですが今後、新型インフルエンザの感染者が国内に出たとしたらいったいどうなるのでしょうか。想像もしたくない結果が待っている筈です。

では、そんな事態にどう対処すれば良いのでしょうか。

私は宿泊業の関係者ではありませんけれど、利用させて戴く側の一人の人間として

考えなくちゃなりません。どんな業界も単独では生きていけませんし、どこかに大きなひずみが出来

るとそれは必然的に日本の産業全体に悪影響を与えるからです。

                                         

私が泊まってもいいかなと思うお宿は?ってことで勝手に考えてみました。。

  • 各部屋にマスクの完備
  • うがい薬の完備
  • 手洗い用の洗剤
  • 朝のバイキングのような大勢の人を集める食事から個室の食事への切り替え
  • 加湿器の完備 (乾燥によってインフルエンザ菌が繁殖するため)
  • 指定病院や保健所との連携
  • 風邪薬(タミフル、リレンザ等)の配備

よーく考えてみると逆にホテルに住むことのできる人の方が安全、安心なのかもしれませんよね。

なぜって接触する人は限られていますしね。

もしインフルエンザになったとしても行動範囲も制限しやすいですものね。

マイナスのことを考えずに積極的にプラス面を営業してもらえれば私も

そのお宿に泊まります。

そんな訳で少しだけですが、大変身勝手に考えてみました。観光に携わる業界の皆様のご発展を

祈る者の一人として、新型インフルエンザが日本国内で一人も発生しない事を祈っております。

またそんな事態になったにしても被害を最小限に食い止めて戴きたくペンをとりました。

ぜひ頑張ってください。  応援しております。

 

トニー嵐丸

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