みんなでやる、・・・という事 第2章

11月23日の日曜日に大町市の本通りの中ほど、女清水の塩入家具前とその向かいの男清水のわちがい前で野沢菜のお菜洗いをやるんですよ。9時から16時頃まで頑張るぞー。

なんと60束を洗うんです。
大町水物語の人たち、八坂の人たち、美麻の人たち、商店街の人たちの
みんなでやるんですよ。

一軒で5?6束あらうのと60束洗うのでは規模が違います。
野沢菜漬けの文化を、強いアピールで皆さんに呼びかけるにはやっぱり、みんなでやるという事ですよね。

トムソーヤが板塀のペンキ塗りをしている時に「楽しいな。楽しいな。こんなに楽しい事があるんだ。」と、独り言を言いながらペンキ塗りをしていると、小さな子供たちがいっぱい集まってきて「やらして。やらして」とあっという間にペンキ塗りのお仕事が完了してしまったお話を思い出しました。

お菜洗いもあっという間に終わるといいんですけど、冷たい水の中に手を突っ込んで楽しいはずもないですよね。

ああ、世の中そんなに甘くないかー。

お菜洗いが大変で野沢菜漬けを止めてしまったお年寄りもいるやに聞くとやっぱり大町の文化ですから、止めてほしくないですものね。じゃー、私たちが洗っちゃおうよ。となったんですよね。
「お菜洗いはたのしいですよ」 ほ・ん・と・

参加自由ですからみなさん、特別に洗わして、あ・げ・る。

だから、いらっしゃいよねー。
この場所ですぐにお菜漬も一緒にやっちゃうんだな。
来年の2月には商店街の家々の野沢菜漬けがふるまわれます。
いろんな味の違いを楽しみに、大町市の商店街へ来て下さいね。

大町市の食文化は、不滅なのだー。

おふくろさんの味が生きているまちなのだー。