木曜日, 12月 24th, 2009 by トニー嵐丸 |
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活動報告
東京都の荒川区の商店街で12月15日号№212の荒川区商連ニュースで
長野県は大町市の<街なか図書館>が提案されました。
街なか図書館とはお店の前に小さな段ボールを置きその中に本が入っているだけのものですが
記名も不要ですし、しかも無料で、誰でも自由に本を持ち出せる図書館の事です。
どこで借りてもどこで返してもOKなんです。
現在は長野県の大町市の商店街を中心としたアーケード下に24か所設置されています
この段ボールの中の本は、不要になって捨てられる運命の本を市民の方たちからいただいて
この本たちにもう一度働いてもらおうと
平成20年に下仲町商店街のお店の方たちが始めた、世界で初めての取り組みです。
このニュース記事の タイトルは
長野県大町市の商店街で段ボール箱の「街中図書館」
行政の手を借りずに自力で自由な図書館を作った。
中略
堅苦しいルールの無い自由な発想の図書館は、
商店街だからこそ実現できたともいえる。
店の前に、本や雑誌を詰め込み「御自由にお読みください」と書いた
段ボール箱をそっと置いてみたらどうか。
このひと箱が10箱になり20箱になり・・・・。
店主と買い物客が顔の見える関係にある、下町 荒川なら、
商店街自前の街中図書館も夢ではない。
と、締めくくってあります。
長野県の片田舎の大町市発の街中図書館が東京都の商店街で
きっと大きな花を咲かせてくれるはずです。
どうですか。
こんな田舎の大町市の商店街の取り組みが
大都会「東京」の商店街に大きな影響を与える事が出来たんです。
大町だって頑張れば、市民の皆さんと共に自信と勇気を生み出す事も出来るんです。
ある意味、大町市の持っている素材の素晴らしさは日本一かもしれません。
不便なのは当たり前、雪の山を見ても「生まれた時から見てるから」ではなく
これからは感動してみましょうよ。
感動する振りをして見るのも結構いいもんですよ。
春先のイヌフグリの小さな花を見て感動したり
小川を泳ぐ岩魚に感動した
り
東山から出てくる大きな月に感動したり、
ゆったりと大町の一つ一つを感動の目で見ると新しい大町がそこに見えてくるはずです。
ほらっ、見えましたよね。
見えたものは一人占めしないでね。(笑)
年末に嬉しいニュースでした。皆さん風邪などお引きになりませんように(祈)
大町市は本の町なのだ~。
と、云う訳で
いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。
まずは御報告まで
火曜日, 12月 15th, 2009 by トニー嵐丸 |
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おすすめイベント,
活動報告
いよいよ雪の季節になりました。
雪遊びはスキー場ばかりじゃないんだけどな~と
思いながら、長年何をしていけば良いのかが解らないでいました。
ところが、ジャンっ
ある方が、8反分の田んぼを
無料で貸してくれることになりました。もちろん雪のある時だけですけどね。
300坪の田んぼが8枚ですよッ。

友達の家族とバージンスノーの田んぼの上に新しい足跡をつけるのも
一つの楽しみ方でしょうし、天気が良ければ、
その雪の上で焼き肉も楽しいでしょうし、パンツ一枚での日光浴もありですよね。
テントで一晩、ウィスキーを片手に極寒の夜を過ごすのもすごい思い出になるでしょう。
運が良ければこんな朝やけの山を見られますから最高の瞬間ですよ。
ただし今シーズンは、私たちでどのように楽しめるかを検証していく作業をしてみますね。
冬の田んぼは夢の空間なのだ~。っといつもどおりに決めたところで
みなさんからの、雪の田んぼの利用方法を募集しますよ~。
連絡はこちらまでお願いします。 horiken@ar.wakwak.com
<大町水物語りの会>まで
意外とおじいちゃん、おばあちゃんが昔の遊びを教えてくれるかもしれません。。
農家にとっても大町市にとっても白馬、小谷にとっても冬に遊んでいる土地が
何かを生み出すきっかけになればうれしいですよね。
爺が岳スキー場へ行く途中の田んぼの中で何かやっているな~と見かけた方は
是非声をかけてください。
何かいい事が?あるかもしれませんよ。
そんなわけで、新しい企画ですが皆さんの御協力無くしては前に進みません。
是非よろしく、私を助けてくださいね。
お、ね、が、い、ね。
月曜日, 12月 7th, 2009 by トニー嵐丸 |
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独り言
観光ってものを考えています。
なんだか最近思う事は、ただ単純に
今この土地に有るものを見てもらう事かな~って、考えるようになりました。
紅葉の秋には紅葉を、紅葉が終わったら落ち葉の道を、雪はスキー場ばかりじゃありません。
田んぼに厚く積もった雪で遊ぶなんて最高ですよ。
「こちらの田んぼは、00様の貸し切りでございま~す。」
初雪からそのお客様がお見えになるまで
誰ひとり立ち入らない、
御家族で来て貸切の田んぼの雪で遊ぶなんて大きな贅沢だと思いませんか。
春には山菜とりに芽吹きの青を楽しみ、初夏にはかじか蛙の鳴き声に夏の蝉の鳴き声を想う。
なんだか40年から50年前の子供の頃の、自然への憧れみたいなものが
そのまんま観光ってものになるのかな~って最近強く思います。
地元のおばあちゃんの漬物でその土地の匂いや風を感じながらお茶を飲む。
うんっ、やっぱり日本酒かな。 そうですよ、どうしても地元の日本酒ですよ。
地元の人たちと公民館で酒を酌み交わす夕食があったってOKですよね。
バス一台の旅のお客様と公民館で夕食なんて私もわくわくしますよ。
お一人3000円で40人様で¥120,000円です。
公民館での食事がこれからの観光の目玉になると思うんだけどな~。
外国人の観光客も、こういった日本の田舎を感じられる企画こそを望んでいると思いますよ。
なにも、難しくなくて、
簡単な事を難しく話す人達が問題なんです。
日本中を視察に行ったって、何も変わりません。
大北地域全体で延べ1万人以上の人達が観光先進地の視察に
行ってきたはずですよね。
でも、何も変わらないんです。
何故かって?それは、大町市は大町市だからなんです。
大町市の良い所を伸ばし、そして今この土地にあるものをを見てもらうしかないからです。
大町の良い所は大町の皆さんが一番知っています。
ただそれだけの事なんです。
いよいよ、お年寄りの知恵の出番ですよ。
これからの観光は地元のおじいちゃん、おばあちゃんがキーワードになるのだ~。
と、いつも通り決めたところで
さ~みなさん、大町市にいらっしゃいいらっしゃい。
土曜日, 11月 21st, 2009 by トニー嵐丸 |
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活動報告
10月の半ばからタクシー会社さんに協力していただいて乗務員さんにアンケートをお願いしました。
観光の第一線で働いていらっしゃる皆さんの思いを是非お聞きしたいと思ったのがきっかけでした。
観光客の皆さんをタクシーで御案内するのに
★もし往復1時間でどこかをご案内するとしたら?
★2時間なら?★3時間なら?★半日なら?
★是非ご案内したい食事処は?
★観光客の皆さんが喜んだ場所は?もしくはお宿は?
★などなどの内容のアンケートでお聞きしました。
A4の紙2枚にびっしり書き込んで戴けた方も多く、大変興味深い結果が得られました。
大町市を案内したいという場所と、観光客さんが行きたい場所とのギャップが
こんなにも大きなものかと、改めて確認出来ました。
この資料は整理してから、まずはアンケートに協力して下さった乗務員さんに
御報告したいと思います。
皆様には、もう少しお待ちくださいね。
是非御期待下さい。さすがに現場の声と云うものは素晴らしいです。
乗務員さん達の思いを形にするためにも出来る事からやらなければなりません。
よーし、がんばるぞ~
さ~いらっしゃい、いらっしゃい、大町市の信濃大町駅前にいらっしゃい。
観光のプロ、タクシーの乗務員さん達が大町のいいところへ案内してくれますよ。
紅葉も終わり、御夫婦で落ち葉の中を歩くなんて結構いいんですよ。
乾いた落ち葉を踏む音に、塩の道のロマンを感じにぜひおいで下さいね。
木曜日, 11月 12th, 2009 by トニー嵐丸 |
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おすすめイベント
カレーと云えば必ずのアイテムは水ですよね。
私たち大町水物語の会も水つながりで、力を込めて応援している企画です。
美味しいカレーに美味しい水とくれば、大町市は絶対に要チェックですよ。
レストラン扇沢のダムカレー 黒部ダムレストハウスのダムカレー
ダムの形をしたご飯にカレーがせき止められ、他にも約束事があるダムカレーです。
大町市で黒部ダムが完成してから、その入口の扇沢の食堂で観光客の皆さんに
提供を始めたのがこの黒部ダムカレーなんです。
その長い歴史に思いを馳せて市内の食堂、レストランの皆さんが13店舗、一致協力して
現代版の黒部ダムカレーの提供を始めました。そんなカレーを紹介する物語がこれです。
小松うどん店 豚のさんぽ(4~5人で食べるギガサイズのカレー)
もちろん一人用もありますよ。
黒部ダムカレー物語
1957年5月、黒部ダムへの道路工事も佳境に入ったその時に、トンネルは大破砕帯にぶつかり毎分40トンもの大量の出水にみまわれる中、工事は24時間休みなく行われました。
水温は4℃と冷たく唇を紫色にした作業員達が震えながら飯場へ帰ってきて特辛のカレーをひと口、胃の中で燃え上がるカレーが体を温め、そしてドラム缶風呂に入ってから飲むのが爆弾ロックでした。早く酔ってつらい仕事を忘れたいために飲んだそうですが班によっては破砕ロックと呼んだようです。1963年に黒部ダムが完成してからは大町側からの入り口の
扇沢レストハウスで黒部ダムカレーとして現在まで提供されております。
大町市内の14店舗が、極寒の黒部で働いた作業員の皆さんに愛されたカレーを
それぞれのお店の思いを込めて現代版黒部ダムカレーとして販売をしています。
黒部ダムの工事と共に歴史を刻んだカレーを是非ご賞味ください。
ダムカレーを食べて風呂に入って爆弾ロックを飲む。
つらい事を忘れに大町市へいらっしゃい。いらっしゃい、いらっしゃい、大町へいらっしゃい。
大町はやさしい気持ちがいっぱい詰まった町なのだ~。