5月30日(土)、集まった皆さんで市内の脇道を見て歩きました。江戸時代に名づけられた小路の名前や大正13年まで小川の水を飲み水として使っていたお話をしました。
その小川が今もあるんです。
この何年かで川もきれいになってきました。岩魚が見つかることもあるんです。
約1時間弱の散歩の後、“わちがい”さんのお部屋でお茶を飲みましてゆっくりと
(素敵な川でしょう、これが飲み水だった川なんです)
<あなたのおおまち物語>の集まりですが
物語を作るというより一枚の絵を描き始めるための準備みたいなものです。
文章の苦手な人、言葉を選ぶことが苦手な人、いろいろな人がいてもいいんです。
子供に絵をかかせるとたいがいの子供は線を描き始めます。
親や周りの人のまねから線を引くのだと思います。
文章も同じです。
形が理解できる絵を描こうとすることと相手に伝えようとして文章を書くことは
まさに同じことだと思います。だから難しいんですよね。
ところが絵は線でなく、点で書くとしたら?
文章が 言葉の羅列だとしたら?・・・・どうでしょうか。
何かものすごく簡単に思えてきませんか。
思ったことや行動したことを単語でどんどん書き出す。
文章になんかならなくていいんです。
全部書き出してすっきりしたところで全体を眺めてみると
ほら、云いたかったことがそこにありますよね。
散文詩のようなあなたの言葉が光り輝いているじゃないですか。
今日の<あなたのおおまち物語>の完成です。
明日の<家族物語>や<会社物語>だってすぐ出来ちゃいます。
だれでも楽しめた3時間でした。
結構皆さん、いいお顔をしていらっしゃいますよね。
またお会いできる日を楽しみにしておりますね。
ありがとうございました。
嵐丸
