みんなでやったよ…お菜洗い・・第4章

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21日の金曜日の夜から雪が降って参ったなーと思いました。
なぜ か・・・・・畑の野沢菜が雪の下になってしまって収穫できないんですよ
弱ったなー日曜日には60束のお菜洗いをしなくちゃならないのに…

とその時に「小川村なら雪が少ないんじゃない?」
助言を頂いたかわいい?女性がサンサン市場に確認の電話をしてくれました。

あったー、23束を確保。あとは雪の降る前に確保した地元の野沢菜と合わせて51束になったんです。
まー、 当初予定が60束でしたので、OKにしなくちゃね。

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と、いう訳で23日の日曜日、朝の9時からお菜洗いが始まりました。

農家の方から400円で仕入れて、きれいに洗ってから400円で販売しました。お年寄りの方たちが年々洗うのが大変になって、伝統の野沢菜漬けを漬けるのを止めてしまわないようにボランティアですよ。

野沢菜漬けの無い長い冬は、何か味気のないものです。大町を築き上げてきてくれたお年寄りたちのためにせめてもの恩返しです。

ワイワイガヤガヤの中、
9時半くらいには大町市長の牛越徹さんが激励にきてくれましたし、信濃毎日新聞さんにアルプスケーブルヴィジョン、大糸タイムスさんなど記者さんも多数来てくれました。
注文もたくさん来ましたよ。なんと・・・・・洗い終わる前に完売です。
12時には、お菜洗いは完了しました。

11時頃には大阪ナンバーの車の3人のおじさまたちが、降りてきて「これが野沢菜言いマンの?漬物桶を買ってきたらこれ漬けてくれはりまっか?」
はいはい、やります、やります、OKですよ。

12kgの野沢菜に3.5%のお塩を用意してあとは、青とんがらしに切り昆布、赤とんがらしを入れて、・・・・・・・はい、どうぞ。車のトランクにいれて大阪まで、今積んでいる荷物で重しをしてくださいね。
しっかり説明をしてお渡ししましたけれど、大阪の空の下で美味しく漬かってくれたら嬉しいな。

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お菜洗いのとなりでマルチノールが売られました。地元の信州物産の社長さんが来てくれたんです。

漬物だけでなく、食料品の殺菌、消毒のためのスプレーです。マルチノールは、この会社のオリジナル商品とのことです。もちろん、お口に入れても大丈夫とのこと。

大町市は安全で、安心な人にやさしい街なのです。
みんなでやったー、野沢菜のお菜洗いは大成功だったのだー。

裏通りから、表通りに、いつもやっていることこそが、大町そのものなのだー。