ブッククロッシング 本で遊ぼうよ

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街中図書館ってお話を、8月に書いたけどブッククロッシングの活動をしている皆さんが、長野県の北アルプスのふもとの大町市に来てくれました

名古屋から、神奈川から7名もの皆さんが街中図書館を視察してくれたんです。
また、そのダンボールの中にブッククロッシングの本をいっぱい入れてくれたんですよ。

ブッククロッシングとは?

読み終わった本に、BCID番号を記入したステッカーを本に貼り、友達に渡したり、ベンチにおいてきたり、その本に旅をさせて、本や人との出会いをより感動的なものにしようと言う企画です。
本を手にした人が、本に書かれているBCID番号をBookCrossing.jpのウェブサイトで検索すると、どんな旅をしてきたかが分かります。
現在位置や本の感想(ジャーナル)をウェブサイトで報告して、また本を世界に解き放つ。 そして、本は旅を続けていく…。

ですが、安心して本を置ける場所が必要です。

そのための場所が「ブッククロッシング ゾーン」です。本を自由に持ち帰ったり、そこへ大切な本を置いておく。そして、大事な本は、いつかそこから世界へ旅立ちます。「ブッククロッシング ゾーン」は、言わば本の休憩場所ですね。

長野県では、半杓亭さん(長野県松本市中央3-7-12)がゾーンです。

大町市の本通り商店街の街中図書館は、ブッククロッシングの活動を応援しますよ。
人と人との繋がりがあってこそ、人は生きられるのです。人との会話が少なくなってデジタルの世の中になっても、せめて本を通じて<人>の存在を身近に感じて欲しいですよね。

ダンボールで見栄えは悪くても大町市の人たちの善意がいっぱい詰まっている図書館です。

このダンボールは本の港です。長い航海の途中でちょっと一休みしましょうよ。