あなたは、わかるよね

57歳の誕生日が過ぎて、55歳で亡くなった母親の夢を久しぶりに見ました。
私が28歳の時でしたから、29年前に亡くなったのですが28年間、
私を縛り続けた言葉があります。

朝原彰晃の洗脳からいまだに解き放たれない信者の多いことからも言葉の力、その不思議な力をいま考えています。

 

私にとってのその言葉と言うのは
亡くなった母親の口癖の「あなたは、わかるよね」・・なんです。

「裏に長い木が置いてあるけど、お父さんは忙しいからあなたはわかるよね
切ってから薪割りをして積み上げなさい、と言う意味です。

東京で勤めてからも
「お父さんがお墓を建てるって、あなたはわかるよね
お金を送りなさいって意味なんです。

わかるよねって言葉に異常に反応してしまう私、これは母親からの洗脳ですよ。
約30年の時を経てもその言葉がよみがえってくるのですから言葉の力のすごさを考えさせられますよね。

麻生首相さんに日本のトップなんですから「日本の経済がいま大変なの、太郎ちゃんあなたは、わかるよね」ってお伝えしたらいったい何をおっしゃるのかをお聞きしてみたいですよね。

直接何々をしなさいより、いったん自分の頭で考えさせるって大切ですね。
<もったいない>と言う言葉がもてはやされましたよね。
これからは「あなたは、わかるよね」を、流行らせたいものです。

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今晩の大町市は北アルプスの上に、上限の月が浮かんでいます。お月さんに「あなたは、わかるよね」っていったら「市長さんに聞いてくれっ」ですと・・・・

青く光る夜の北アルプスが大きく迫ってくる夜なのだ~。
大町市の美味しい水を飲んで・・・・・・・・・・・・・・・・・・「おやすみなさい」
「寝がけのお水はちょっとにするんですよ、あなたは、わかるよね
「はいはい」