ゴミ焼却場を新しく建てる話は,すごく難しいですよ。
それに関わる多くの人の、いろいろな感情、イデオロギー、打算、疑い、不信、さまざまな心が熱く膨らみ、そしてあきらめに変わりながら冷えていく。
ゴミを減量化することによって、小さな焼却場でよいのだ。という意見にあくまでそれはスローガンであって、結果ではない。という意見に場所、方法、お金、了解、ダイオキシン、地球温暖化、未来、分別、子どもたち、選択肢の多い話にすり替わっていってしまう。
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整理しましょう。
焼却場は間違いなく必要ですよね。
場所はどこを候補にしても反対はありますよね。
現在焼却場の設置されている地域の皆さんとの契約期限の約束は守りますよね。
高齢化の進んでいる大北ですから、10年後には間違いなくゴミは減っていきますよね。
自分の住んで生活している場所に、ごみ焼却場が来てもいいよ。って言ってくれる人の思いを静かに考えると、重い宿題を与えられたような気がします。
ゴミ焼却場が自分のところに来るのだけはごめんだ。と考えるのは当然でしょう。しかし自分たちのゴミを処理する場所は必要はないと言う人もいないはずです。
とすれば、あーだったら、こーだったらと、複雑な話はやめて
- 第一に設置する場所を決めましょう。
- 第二に、設置する焼却場の規模を決めましょう。
- 同時に、ゴミ減量の対策を打ち出しましょう。
たくさんの人がどれだけ議論を尽くしても設置する場所ひとつ決められないのが現実と気づくまでにたとえ、時間を浪費するだけであってもこれが一番すんなりと歩き出せる道かと思いますが皆様はどうお思いでしょうか。
大北の人々はどんな困難でも解決できる知恵と決断力をもっているのだー。
