時効延長について

 

 時効についての法律が改正されました。

これは刑法犯罪についての改定ですから、飲み屋さんの支払いなどの時効とは違います。

私の意見としては、指紋やDNAが確実な証拠としてある場合などは

時効をなくしても良いと思いますよ。

       

インドネシアの津波でタイでも大きな被害を出しましたが死者を家族のもとへ返そうと

頑張った日本人がいました。

 判別の出来ない遺体の指紋を採り続けたのです。

タイでは国民全員の指紋管理がされているので

本人確認が可能だった訳ですが、数千人が家族のもとに帰る事が出来ました。

その日本人に大きな敬意を払いたいものです。

 

 翻って見ればこの日本国では国民総背番号制の実施も出来ない国ですから

これからも国民全員の指紋登録もDNA登録も出来ないでしょう。

ならば、その代わりに指紋やDNAが証拠の事件は時効を失くす事が大切だと思いますよ。

 

 古い国語で書かれた刑法を現代国語に書きなおさなければならないと

30年も前から主張していますがいまだにそうなりません。

小学生高学年以上の学力があれば理解出来る刑法にしなければ

犯罪を減らす事は出来ません。

時効の壁を壊した事は大きく評価しますが、本来は犯罪を減らす事にある訳です。

 

指紋やDNAを全員が登録する事で犯罪は確実に減少するはずですし、

もし、それが実現できたときに日本の国は世界に冠たる安全な国になるはずです。

資源の無い日本ですが、国民全員のDNAが宝の山になることを祈りますよ。

1億2000万のDNAの登録で助かる命も格段に増える事でしょう。

また医学を進歩させることにつながり、

医薬品などの分子レベルの開発により癌のDNA特効薬が出来れば

この日本がまた世界一の座に座ることも夢ではありません。

   

いまこそ日本の未来に大きな政治的決断が迫られていると感じているのは

果たして私だけでしょうか。

長野県の大町市は安全安心の町なのだ?。

        って、いつも通りに決まったかな?。