火打石と火打ち金

銭形平次が家の玄関口で妻から切り火をしてもらうのを、テレビで見ていてずっと憧れていましたよ。

おかみさんが、平次の後ろから右肩に2,3回切り火を打って「お前さん、気をつけてね」・・・・たまりませんよね。

切り火によって、不浄を断ち、邪を払い、外出の時は無事安泰を祈る。

そんな一年の始まりもあってもいいよな~と思っていたところ昨年の暮れにひょんなことから買ってしまいましたよ。安いもんですね。なんと1,600円でした

軽くスナップを利かせて石を火打ち金に打ち付けると線香花火のような火が飛び散りました。 お~、感動ですよ。

元旦の朝に、妻から切り火をしてもらって、今度は私が妻に切り火をしてあげる。
何か一年の始まりが嬉しいな~・・・・・・

石が私で金が妻なのか、またはその逆なのか。火花を散らす夫婦関係?などと揶揄されることも、あるよな~などと思いながら、日本酒を傾けていると、

「まさか、毎朝こんなことをさせるつもりじゃないでしょうねー」・・・・・・だと

と言う事で、皆様あけましておめでとうございます。
今晩のブログには、切り火をしてから投稿しますね。これで皆様の一年が無事安泰であることは、間違いない。・・・・・・・・・はず?

大町市にも切り火をしておきましたよ。
大町は古い伝統をも、新しく感じさせる街なのだー。・・・・・・・・・・と
いつものパターンで今年もよろしくお願いいたしますね。