自分の住む土地の名前を知っていますか?

あなたは今住んでいる土地の名前を知っていますか?

なんで?知らなくちゃいけないの?って思いますよね。それは、歴史なんです。現在の北原町とか下仲町とかではなく

江戸時代?それよりもっと古いのかな?その頃の土地の名前がね。それが、すぐ解るんですよ。

なんとそれは土地の権利証なんです。

それを見ると驚きの土地の名前が書いてあるんです。例えば、私の住んでいる土地は北原町ですが、この一帯は<高畑>たかばたけ・・・と呼ばれます。

数軒の家の土地の名前ですけどね。もちろん権利証にそう書いてあるんです。

17年前にこの土地に越して来た時に、「いい所にうちを建てたね~」と、近所のお年寄りに言われました。「なんでですか?」と私が聞くと「江戸時代に鹿島川が氾濫した時に、この土地だけ高い所なので水に浸からなかった。そのために高畑という地名になったんだ」と聞いた時に驚きましたよ。権利証にその名前が書いてあるんです。

 

竈神社の東は、<宮東>また更にその隣は<天神原>権利証に書かれた土地の名前です。<天神原>なんて何か天の神様が大事なものを埋めた土地のような気がしませんか?

この古い土地名を説明できるお年寄りが生きているうちに、たくさん聞いておかなければならないと、最近強く思いますよ。もう時間が無いような気がします。

土地の名前、それも現在の名前じゃなく過去の土地の名称に先人たちの古里への思いが込められている気がしませんか。

現代の地図に古い地名を落とし込んでみると何か不思議な図が出来上がる気がするでしょう。

鎌倉時代から続く大町市の歴史は半端じゃーないのだ~。
と、いつも通り決めたところで
私と一緒に地図作りしてくれる方は大歓迎ですぞ~。大町市を江戸の古地図で散策なんて、おしゃれじゃ~ん。