大町の水で町づくりをしたお殿様が蘇る。

 

 

大町市は仁科氏が町づくりをしました。

荒れる鹿島川の堤防造りや農地に引く水の水路造りをして、

美しい大町の礎を築きあげたお殿様です。

京都が大好きで正倉院にも仁科のお殿様が納めた麻製品が献上されて今現存しています。

長い大町の歴史の中でも農民一揆などが起きなかったのも、

優しい仁科一族のおかげだったのでしょう。

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その仁科のお殿様の姿が今回初めて蘇ります。

9月30日の朝の8時40分より仁科台中学校の蓮華祭で発表されます。

<仁科の水>をテーマに勉強を重ねた1年生が

何百年も昔のおしゃれで優しくて先見の明のあった仁科のお殿様を

偲んでその姿を絵を描いてくれたそうですので楽しみにしています。

大町の道や街中を流れる水路など、

何百年も昔に遠い未来に通じる土木工事を多くの村人と共に造り上げたお殿様が

現代に蘇るんですからこんなにうれしい事はありません。

 

発表してくれる1年生の皆さんこそがこれからの大町市を造っていく現代のお殿様です。

優しさを忘れない町づくりをお願いしますね。

わたしも時間を作って必ず駆けつけますよ。